昨日20日(土)スタートした「第65回新潟県縦断駅伝」
今日21日は、長岡~新潟(9区間、106・9キロ)で最終日のレース。
初日首位の上越は5時間37分18秒で3番目にゴールしたものの、通算10時間29分15秒で2年ぶりの優勝を飾った。
※詳細はこちら。
佐渡チームは初日10位と、久々の8位入賞を期待したが、最終日が11位、通算でも11位に留まり、
昨年の12位からは1つ順位を上げた結果となった。
そんな中、特記しておきたいのが今日の佐高生2人の区間賞。
確か、佐渡チームの高校生で区間賞とったのは、神奈川大学へ進んだ岩原以来のはず。
岩原に次いで「佐渡の星」を目指してほしい。
高校の同級生が監督を務める「新潟市中央」も、例年、厳しいレースを強いられている。
かつての常勝軍団目指してがんばれ!山本!
今日21日は、長岡~新潟(9区間、106・9キロ)で最終日のレース。
初日首位の上越は5時間37分18秒で3番目にゴールしたものの、通算10時間29分15秒で2年ぶりの優勝を飾った。
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佐渡チームは初日10位と、久々の8位入賞を期待したが、最終日が11位、通算でも11位に留まり、
昨年の12位からは1つ順位を上げた結果となった。
そんな中、特記しておきたいのが今日の佐高生2人の区間賞。
確か、佐渡チームの高校生で区間賞とったのは、神奈川大学へ進んだ岩原以来のはず。
岩原に次いで「佐渡の星」を目指してほしい。
高校の同級生が監督を務める「新潟市中央」も、例年、厳しいレースを強いられている。
かつての常勝軍団目指してがんばれ!山本!