先日スーパーに買い物に行ったらポップコーン用の乾燥コーンを売っていたのでついつい買ってしまった。
作り方は「フライパンにオイルと塩とコーンを入れてフタをして炒るか、どんぶりにフタをしてレンジで5~6分温める」と書いてある。
ポンポンとはじける音がしなくなったらできあがり。
まずは電子レンジで作ってみた。レンジから出すタイミングが難しい。
早すぎると生コーンがまだ底にたくさん残ってるし、長すぎると焦げてしまう。
ポンポンという音の間隔がだんだん長くなって来た頃が判断のしどころ。
今回は割りとよくできていたが、どんぶりの底のほうはすこし焦げていた。
上から塩をふりかけたが、やっぱり溶かしバターでないとポップコーンに塩味がからまない。
ところでカナダにいたときはポップコーンを作るための専用マシーンがあった。
コーヒーメーカーぐらいの大きさで、コンセントをつなぐと熱風がでてきて中の温度が上がっていくしくみ。
風の勢いでできあがったポップコーンはくるくると回り、どんどん筒の中がポップコーンだらけになっていく。そして次第にあふれ出し、できたてのポップコーンをボールで受ける。
これだと、はじけたものはどんどん風の勢いで外へとばされるので、いつまでも熱風にさらされて焦げてしまうことがない。
また、まだはじけてないものは筒の底のほうでくるくる回り続けるので、硬いコーンが混じることもない。
いつもでっかいボールにいっぱいポップコーンを作って、溶かしバターを上からまぶし、出来立てのあつあつポップコーンをほおばりながらムービーなどを見ていたものだ。
やはりポップコーンはできたてのほうが断然おいしい!
作り方は「フライパンにオイルと塩とコーンを入れてフタをして炒るか、どんぶりにフタをしてレンジで5~6分温める」と書いてある。
ポンポンとはじける音がしなくなったらできあがり。
まずは電子レンジで作ってみた。レンジから出すタイミングが難しい。
早すぎると生コーンがまだ底にたくさん残ってるし、長すぎると焦げてしまう。
ポンポンという音の間隔がだんだん長くなって来た頃が判断のしどころ。
今回は割りとよくできていたが、どんぶりの底のほうはすこし焦げていた。
上から塩をふりかけたが、やっぱり溶かしバターでないとポップコーンに塩味がからまない。
ところでカナダにいたときはポップコーンを作るための専用マシーンがあった。
コーヒーメーカーぐらいの大きさで、コンセントをつなぐと熱風がでてきて中の温度が上がっていくしくみ。
風の勢いでできあがったポップコーンはくるくると回り、どんどん筒の中がポップコーンだらけになっていく。そして次第にあふれ出し、できたてのポップコーンをボールで受ける。
これだと、はじけたものはどんどん風の勢いで外へとばされるので、いつまでも熱風にさらされて焦げてしまうことがない。
また、まだはじけてないものは筒の底のほうでくるくる回り続けるので、硬いコーンが混じることもない。
いつもでっかいボールにいっぱいポップコーンを作って、溶かしバターを上からまぶし、出来立てのあつあつポップコーンをほおばりながらムービーなどを見ていたものだ。
やはりポップコーンはできたてのほうが断然おいしい!