PC教室でご一緒させていただいている O さんが、ご自分の農園で収穫した
朝採り絹さやとキャベツをお持ちくださいました。
絹さやは高価なので、料理の彩に少量使いますが、
きょうは、沢山いただきましたので、贅沢に卵とじにしました。
シャキシャキとした歯触りでとても美味しかったです。
新鮮キャベツは出来立てふんわりパンと頂きました。
心も体もホンワカ…ありがとう～、ごちそうさま～でした。
【百合の樹の花】
珍しくてハット目を引く美しさ。
ゆりのき荘教室にいらしゃっているKさんが一輪飾ってくれました。
高く茂った葉の間に咲いているので気づきにくいのです、
天狗の団扇のような葉っぱが茂っている高木があったら
チョット止まり、上を向いて百合の樹の花を探してみよう。
この時期、市内の公園にはいたる所に咲いているそうです。
花言葉＝見事な美しさ、田園の幸福
ゆりのき荘 (いきいき館）玄関正面のシンボルツリー
雨模様だったので車中から撮影しました。
北アメリカ原産 落葉高木 モクレン科
明治時代に渡来、30粒の種から育った苗木を
現東京国立博物館のある地に植えられたのが始めとされている。
ペーパーフラワーかな…
牡丹の花か芍薬の花か区別がつきませんでした、
珍しい色のシャクヤク、初めて見ました～
。
造花かと思いそっと手を触れてみました、シットリとしていて、なんと生花だったのです。
いきいき館の入り口に飾ってありました。
大船系”村雲”
中国原産 耐寒性多年草 ボタン科
原種は一重咲きだが、八重咲き、カンムリ咲き、オキナ咲き、バラ咲きなど
改良品種が多い。
花言葉=優美
先祖代々のお位牌、お仏壇の置いてある弟の家に行ってきました。
義妹Nちゃんが亡き父母の好物だった品々を沢山プレゼントしてくださいました。
いつもありがとねぇ～。
大空を優雅に泳ぐこいのぼり(越谷市不動橋から）
鯉は河登をして最後には龍になるという話があり、出世魚として重んじられてきた(中国故事）
子供が大きくなった今、我が家のこいのぼりや五月人形は納戸の奥に仕舞いっ放しです。
（端午の節句）筍ご飯を作りました。
ヤマノイモとヤマノウドを頂きました(長野県産）
ヤマノイモ(自然薯）は、日本原産種の希少な植物、宮廷食、健康食、山菜として
漢方薬にも珍重されている。
粘りとぬめりが強い、長芋とは別種
山でイノシシと取り合いになったとも言われています。
山ウドはウコギ科タラノキ属の多年草、香りが非常に強い。
山ウドは茎の部分を湯がいて酢味噌和え、葉は天ぷらにしました。
自然薯はすってから、フライパンで焼き、ワサビ醤油を付けていただきます。
ヤマノイモが大好きだったNさんは元気にしているだろうか。
