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山と酒の日々

基本、ストイックですが、歳とともに緩くならざるをえない状況~。

和泉葛城山と龍門山

2019-10-27 14:30:32 | 歩荷トレ
2019/10/26(土)



< コース・コースタイム >
ほの字の里7:00 - 7:15登山口 - 8:51和泉葛城山9:00 - 9:22三角点 - 10:40登山口 - 11:00ほの字の里

天気が良ければ鈴鹿の山の予定だったが、生憎だったので近くの未踏の山にした。まずは泉州、和泉葛城山。
ほの字の里に駐車。登山口はお散歩中の地元の方に教えていただく。喬原(そばら)という三つ先のバス停にあるらしい。





ルートはA,Bとあったが、最短で行けるAをチョイス。 昨日の雨で泥濘気味(龍門山も)。





里山らしい地味なルート(笑)ではっきり言ってあまり面白くない。木々も小ぶりで雑木林風。









山頂は神社。三角点は少し離れた場所にあるのでいってみた。









すぐに戻って場所を紀の川市に移動。龍門山登山者の駐車場に。

< コース・コースタイム >
12:00駐車場 - 12:43田代登山口 - 14:16龍門山 - 15:08中央登山口 - 15:54駐車場



ここから登山口まで結構歩く。しかも山に向かって柿畑が広がる斜面を登り続けるのでもはや登山していると言ってもいい。











田代コースから中央コースをくるっと周る。 数人の登山者と出会った。なにやらムラサキセンブリとかラッキョウ??
とかいう綺麗な花が咲いていてそれがお目当ての方が多い感じがした。いいカメラをお持ちの方も・・。
花の名前を覚える気がない無粋な私だ・・。でも花は登山道にある方がいいと思う。















龍門山も里山なので前述したような登山道。田代峠から山頂はなだらかな登りで麓からみえる山容と重なる。





山頂手前にある磁石岩という変わった名前の岩があって、GPSのコンパスを近づけてみると大きく反応するのが愉快だった。





山頂には立派な山名板?がある。そこから紀の川やその街並みを一望でき、楽しめた。







中央コースから下山、途中風穴、明神岩に立ち寄る。そこからの展望もいい。













今日は晩御飯を作ってこなかったので早く帰宅しないと・・と気ぜわしく下山。京奈和経由で帰途に着いた。









どちらも縦走できそうな感じがしたけど、どうかな・・?ちょっと調べてみようと思う。





我が家の愛鳥ケナオ君 体調不良に・・。

2019-10-22 12:36:32 | 日記
2019/10/22

先週の土曜日の夜、いつものように20分ほど放鳥したのだが、やけにおとなしい・・。
翌朝 あきらかに様子がおかしい。まず、鳴かない・・。膨らんでいる。嘴の色が紫がかってる。



翌日曜日はwaishiさんと曽爾高原の未踏の山、倶留尊山にいく準備をしていたのだが、
急遽動物病院探し。 ケナオ君は甲状腺の持病があり、以前から投薬(水に薬をいれる)治療していたが、
あいにく掛かりつけ病院は水曜まで休診中。 日曜に診察している近くの病院をいくつかピックアップして、
クチコミを参考にあやめ池の動物病院に決定。早速朝一に連れていく。

診察の結果ここ最近の気温の変化で低体温状態になっているという事。
甲状腺持病をもっているので、尚且つ段々歳もとってきたので、こうなったらしい。

保温(25~28度保持、湿度も50~60%)して、様子を見てください。とのこと、
入院治療も可能だがそれ自体ストレスになって弱ってしまうこともあるのでまず、家で・・。

濡れ雑巾を鳥かごの上に乗せ、その上から毛布を被せ様子を見守る。ケナオ君は鳴かない。食欲ない。息も荒い。
時々目を閉じて眠る。夜中も乾燥したタオルを濡らしに起きて様子をみる。



翌朝もまだ元気がないが、こころもちマシになったような感じがする。
仕事から帰り、みると、『ピッピッ』と鳴いてくれた。

昨日の動物病院に電話して病状を報告(電話するよういわれていた)少し良くなった感じなので
入院はせずに家で様子見することを伝える。親身になっていただいて感謝です。

そして今朝22日朝 嘴の色がいつものピンク色にもどっていたし、良く動き良く鳴くようになってきた。
よかった回復してきたよ!餌も食べるようになってきたので一安心。



頑張ったねケナオ君(^^)



南駒ケ岳~仙涯領~越百山テント泊周回

2019-10-18 20:21:43 | 中央アルプス
2019/10/15(火)~10/16(水)



< コース・コースタイム >
10/15 駐車地点4:11 - 4:32工事ゲート - 5:45南駒ケ岳、越百山分岐 - 6:15南駒ケ岳登山口(4合目) -
13:04南駒ケ岳13:08 - 14:43仙涯領 - 15:15幕営地点

天気予報を信じて有給をとった。 予定山行は鳳凰三山、アサヨ峰、駒津峰を縦走するつもりだった。
しかしやってきたのは台風19号だ。長野県も甚大な被害がでた。 北沢峠への林道も通行止め。
行先変更を迫られる。 ほかに行きたい所はたくさんあったのでそんなに迷わず、今回のお山に決めた。

この頃は本命の山、第2希望の山、と複数の計画を準備する傾向がある。天気予報を常にチェックして、
折角の山日和を逃さないように心掛けてる・・でも結構その過程に時間がかかることもあるので、なにかと気ぜわしい。

前夜5時間かけて中津川インターから国道19号線(御嶽山と同じ道)を経てとりあえず伊那川ダムの工事現場
付近まで下見する。 路駐禁止の看板があるので明日は迷惑がかからない場所に車を止めようと考える。
さすがにここで車中泊は怖い!  ので・・、国道に戻って道の駅で車中泊にした。

3:00起床。伊那川ダムに向かう。当然一番乗り。真っ暗~~!!4:10歩きだす。 霧雨が降っている。
こんな暗闇に一人で林道を歩く私って・・・・!! はっきり言って自分が怖い。 





伊那川の沢音が暗闇に響く・・。下調べ段階でこの川の危険度は低い事は分かっていたけど、ちょっと不安。

南駒ケ岳、越百山の分岐に着く頃には明るくなっていた。南駒ケ岳へのルートへ進む。





ここから約1800mの標高差を登る。(駐車地点から計測するともっとするかな)ザック重量約17キロ。



今回はこれまで感じたことのない気持ちが初っ端、でてきた。 『止めたい。行きたくない』
重さに負けていた。 ぐっと堪えて歩き進むうち、少しずつ重さにも慣れてきた。 





標高2500位まで、樹林帯登り。ルートは下草の処理、ハイマツ帯の枝打ちができていないので、とても進みにくい。
靴下まで濡れてしまった。替えの靴下も準備済なので安心。









稜線にでると、ハイマツ帯と岩稜帯(そんなに大したことはない)のミックス。時々進路が分かり辛く、赤い
マーカーを探しながら進む。






















ガスの中、南駒ケ岳山頂。ほどなく越百山から男性3人組もやってきて写真撮影タイム。
越百小屋は開いているそうだ。事前情報では小屋閉めしてるらしかったのに・・。





計画の一つに避難小屋泊があったが、進行方向とは逆方向なので、時間が無駄だ。越百小屋方面へと進むことにする。
仙涯領を通過してからこの後の事を考え始める。結構足が疲れてるので。









越百小屋へ日没までに到着できるかな?? 先のルートの状況も不透明。だったら稜線上で幕営したほうが賢明かも・・。
先行き不透明感が頭を占めて、結局稜線上緊急テント泊へと決める。 この時はヤレヤレ、これで一安心・・・と思った。



深夜から強風続きでテントが揺れ始める。過去、北穂高のテン場でテントが飛ばされそうな程の暴風を経験済。
その時よりはマシだったが、恐怖感が湧いて、しっかり眠ることはできない。

ああ~~馬鹿!!また同じ過ちを・・。スマホで天気を確認、悪くなってる・・。風速が凄い数値・・。
後の祭りとはこのこと、とにかく夜明けを待つ。その地点で進めるなら進む、進めないなら最悪救助を要請する事態になるかもしれない。
救助要請したとしても、風が収まらないと来てはくれないだろう‥など悲観的な事や、後悔の気持ち、神頼み(笑)・・
頭の中を駆け巡らせながらも少しは眠る。



10/16 幕営地点6:00 - 6:50越百山 - 7:34越百小屋 - 10:14南駒ケ岳、越百山分岐10:21 - 11:29工事ゲート - 11:48駐車地点

5:30、夜が明け始める。テントの換気口から外を覗くと下界が見えた。想像していた真っ白な世界ではなかったので嬉しくなる。





外にでてみると、強風だが歩けない程ではなかった。ああ助かった~~!一晩中脳裏をよぎった恐ろしい結末は免れた。
よし、テント撤収だ。 昨日より展望がいい。ただ南駒ケ岳山頂、越百山山頂付近のみ
ガスって見えない。



越百山山頂着。強風とガスなのでさっさと写真をとって下山する。



稜線から一歩外れると強風はピタリを止まって静穏な山歩きへと変貌した。その極端な差に驚く。



越百小屋は小さな小屋だった。人がいた。小屋締めの作業をしているのかな?
昨日ここまで来ていたらここにテントを張る事をお願いすることになっただろう。
ここなら安心してテントで眠れたね・・。



あとは下山へのクールダウン・・。















南駒ケ岳、越百山分岐に着く。駐車地まで長い林道歩き。昨日は真っ暗で様子が分からなかった伊那川渓谷を眺めながら歩いた。









林道が崩壊する前はきっとここまで車で来れたのであろう場所もある。







もっと工事車両が出入りすると勝手に思い込んでいたので随分下の方に駐車してしまった。



もっと手前でも良かったみたい・・。



もう小屋が近くにない稜線にはテントは張らない!!





最後にこの山域はテント泊は禁止されています。

テント泊をするときはあくまで、緊急時のみ。

念願の栂海新道!

2019-10-09 21:26:13 | 北アルプス
2019/07/14(日)~7/16(火)



7/13(土)午後、自宅出発。北陸自動車道親不知インターから国道8号線を経て親不知観光ホテル駐車場に着く。
ここが栂海新道のゴール地点。



ホテル裏の遊歩道で写真撮影。海岸に出るルートも確認。





駐車場はこの3連休の栂海新道山行でほぼ満車状態。ホテル支配人からのアドバイスで今宵は親不知道の駅で車中泊とする。



コンビニで買った夕食を食べ、暇なので沈みゆく夕日を眺め、暑くて寝苦しい夜を過ごす。車中泊の友が思いのほか多かった。



7/14(日)
< コース・コースタイム >
北又小屋6:03 - 9:31イブリ山 - 11:35朝日小屋(泊)

早朝道の駅から親不知観光ホテルに移動。予約してたタクシーを待つ。前日に相乗り希望者2名の連絡を受けていたので、
計3名でスタート地点の北又小屋へ。交通費が随分安くなって良かった~。



いよいよ栂海新道山行開始だ。今日は朝日岳小屋までの行程。 イブリ山までは1~10合目の表示があるので目安になる。
樹林帯なので展望はない。でもわかっていたのでしんどくはない。











イブリ山からは木道、展望が広がる、いわゆるアルプスの道。お花もたくさんでご機嫌ルート。














雪渓があるがアイゼンは不要。いつもの近畿の山とは違うご褒美ルートを進んでいく。













ガスガスの中今宵のお宿、朝日岳小屋が・・。





早く着いたので早速ビールロング缶2本、日本酒でほろ酔い~~・・。
部屋は単独女子ばかりの部屋。4人なのでゆったり使える。いつもの山談義、その場限りの楽しい会話で・・。

待望の夕食!!素晴らしい。噂通り。山小屋でこんなメニュー、ありえへん!!(参った!)
女主人、清水ゆかりさんの献立解説後、いっただっきま~~~す!!

 

トイレもウォシュレットだ!初めてやわ~~。。明日の準備を済ませ午後8時には布団にゴロリ~。

7/15(月)
< コース・コースタイム >
朝日小屋5:10 - 6:12朝日岳 - 6:43吹上のコル - 8:08アヤメ平 - 9:47黒岩平 - 10:08黒岩山 - 11:34サワガニ山 -
12:08北又の水場 - 13:12犬ヶ岳 - 13:30栂海山荘(泊)

朝食後5:00出発。今日は栂海山荘まで。 相変わらず曇りがちな天気。 それでも昨日よりはマシ。
小屋前の景色もはっきり見えて、朝日岳山頂に。白馬もほんの少し垣間見えた。アルプスはやっぱ、歩きやすいね~。

















黒岩平辺りまではアルプスらしい稜線歩きを楽しむ。雪渓もまだ結構あったがベンガラ(赤ペンキマーク)を頼りに。









今回アイゼン、ピッケル必要と、朝日岳小屋のホームページに書いてあったがピッケルはいらなでしょう~、、と持ってこなかった。
実際、不要だったが前日に来た方の中に使った箇所があった。その場所はステップをきってくれていたので幸運だった。



アイゼンは、普段滅多に使わない8本爪を持参。12本は冬靴にしか装着できないので選択肢からは外した。
雪渓の下りで何度か装着、夏道がすぐに続くので外す・・を何回か繰り返す。あ~めんどうだ・・・。







吹上のコルから黒岩山間は花も木道も雪渓も池塘もあって、アヤメ平にはニッコウキスゲとアヤメが咲き乱れていた。





























黒岩山からいよいよ栂海新道に突入。





栂海新道はアルプスのルートと比べて明らかに地味な道のり。稜線歩きだが樹林帯なので見晴らしは良くない。
なんだか高見山地を歩いてるんじゃないかと思うときも・・。





しかし、海抜0から北アルプスへのルートを開拓された方々の想いを推し量るとまた気分も新たに進めるかな?
だって海から北アルプスって・・・。凄いじゃない?北又の水場で1リットル水補給。







今日は比較的アップダウンが少ないので予定より早く栂海山荘避難小屋着。ただ雨と泥濘で足元ドロドロ、靴下まで浸水。









貸し切りでの~んびり・・・してると・・、2時間後位にタクシー相乗りの男女2人組が到着。(彼らはテント泊)
だが・・相変わらずガス、雨。。で避難小屋泊に変更!!




 
避難小屋は広く、大きく分けて二部屋あったので別々の部屋で過ごしていたのだが、なにやらお二人の部屋は
サワガニ山岳会の優先部屋だったらしく、夜になってこちらに移動してこられた(--)

別に誰もいないのでいいのにね~。。結局3人一緒の部屋で寝ることになった。彼らは朝3時起床で少し明るくなったころに出発するらしい。
早いな~起きるの。。私は5時頃出発だから4時過ぎ起床でいいや・・。

モリアオガエルの可愛い姿もみて・・、鳴き声をBGMにして寝た。





あっ、そうそう、、ここのトイレはとても野性的で衝撃的でした~~





7/16(火)
< コース・コースタイム >
栂海山荘5:13 - 6:02黄連山 - 6:43菊石山 - 7:20下駒ケ岳7:24 - 8:38白鳥山(避難小屋)8:54 - 10:51坂田峠 -
11:30尻高山 - 12:22二本松峠12:25 - 13:53栂海新道登山口 - 14:05親不知海岸

彼らの3時起床目覚ましで私も目覚める。まだ寝たいのでシュラフの中で再度眠るが熟睡は無理だ。
彼らは結局私が出発する15分程前に小屋を出て行った・・。3時に起きて食事パッキング、時間かかりすぎやろっ!!

いよいよ栂海新道核心部へと・・。今日もガスガスで、泥濘、ドロドログチョグチョルートをアップダウン!!



ほんと、気分は修験道です・・。いいね~~~修行大好き~。相変わらず高見山地のような樹林帯だ(^-^;



水は十分あるので水場にはいかなかった。















そして白鳥避難小屋に着く。中は綺麗だ。栂海山荘よりは狭い。
屋上へあがる梯子もあったがガスガスなので行かなかった。







金時坂の急な下りを経て坂田峠(林道)にでる。そこから尻高山へと又登り~~。



























標高はもう700以下なのでそれほどきつくない。あともう少し

いよいよ親不知観光ホテル前の栂海新道登山口へ。そこから海へと階段をガシガシ下るのだが、車にザックを
放り込みストック、GPS、カメラだけもって進む。





海~~!!やった~~!最高!爽快~!感激!



波がやや高めだったので海には入らなかった。海に流れ込む川で靴、スパッツ、ストックを洗う。

写真を撮って、車までもどる。階段を登る・・。明日も山にいくつもりだったのでザックにあるいらないものを
車のトランクに入れ必要なものをザックに。親不知観光ホテルにチェックイン。

支配人の男性が対応。明日の早朝にホテルを出る事、朝食をおにぎりにして欲しい旨を伝えると、
『まだ、登るの!?』と驚かれた(笑)  清算も今済ませる。

海の見えるお風呂で膝をアイシング。湿布を貼って、夕食まで部屋で持ち込んだ日本酒で祝杯をあげた。

夕食も海の幸いっぱいで美味だった、カモシカ君が歓迎してくれて栂海新道山行は無事に終わった。














栃尾山~天和山周回

2019-10-06 21:25:16 | 大峰山系
2019/10/06(日)



< コース・コースタイム >
6:33とりつき地点 - 9:03栃尾山 - 11:07天和山- 11:40川瀬峠 - 13:00和田発電所 - 14:03天の川温泉 - 14:10ゴール地点

久々の奈良のお山。行ったことのない山を探して、ここにした。(天和山は踏んでいる)
車は天河大弁財天の駐車場に止めた。とりつきを探す。

栃尾山の山行記録は少なく、随分以前のものしか見ることができなかった。
とりつき付近は大規模な工事中で、わかりにくいが、弥山=坪内の看板を発見。





ここみたいだ。踏み跡もあるのでGPSをセットして登り始める。







ところが途中で道が無くなって、新しい擁壁?ができていた。
崩壊でもしたのかな? 仕方がないので道なき斜面を這い上がって、方向を確認しながら進む。











ようやく林道にでる。林道は尾根に沿って登っていく。途中で山道に戻る案内があったので、
そこから山道に、やっともともとの登山道に乗った感じ。



















山頂直下で道は左右に分かれていたがそのままピークへ直登する。





稜線にでた。左は栃尾辻へ。今日は右に進む。しばらく歩くと栃尾山に。展望無し。





今日は天気はイマイチでガスってる。まあ稜線はあまり展望がきかないのでいいけど。

天和山へのルートはあまり歩かれていない感じでテープもあまりない。
仕込んだ軌跡を確認しながら進む。









雨が降り出した。だんだんしっかり降ってきたのでカッパを着る。
予定ではピストンだったが天和山から和田発電所へ下山することにした。





和田発電所への下山ルートは踏み跡しっかり、テープも。天和山への最短ルートだ。





途中滝山への分岐があるのでそこだけは注意して歩く。















下山後、長い県道歩きを経て天の川温泉あたりに戻ってきた。



天河大弁財天にお参り。(綺麗な神社でした)帰宅する。 今日も歩荷トレを兼ねて。