ある日の晩御飯。オムライスにしようとしたら、卵がありません。
ん~・・・困った私は、ケチャップライスをクマの型に押し込んで、
「クマちゃんライス
」を作成!もちろん一番喜んだのは6歳の娘。
ひとり1頭ずつ、お皿にのせて・・・「おかわりは自分でやってね♪」と私。
長男がケチャップを持ってきて、クマに塗り始めました。
長男(中一)は、全身にべったり・・・。
次男(小五)は目と鼻と口を上手に描きました。
長女(6歳)はというと・・・クマにかまわず、自分の名前をケチャップで書きました。
おかわりは・・・長男はお皿にそのまま大盛り。次男は几帳面にくクマ型をもうひとつ。
長女は・・・「1匹でおなかいっぱい♪
ごちそうさま!」
ちなみに・・・みんなクマの足の方から食べていました・・・
K・Y