多摩動物公園からの招待状をいただき「こんな機会一生に一度」
と、娘と二人でチーターの赤ちゃんの命名式へ出席することに…
多摩動物公園でのチーターの赤ちゃん誕生はなんと、16年ぶりだそうです
担当の飼育員の方が、今までの経緯を丁寧に説明してくださいました。
娘が名付け親となったのは「キキ」女の子です。
左目が逆さ睫のため、生まれてすぐに手術したそうで、お披露目の日は、左目が閉じられていました。
「きちんと治療して、今朝も獣医さんが診察しましたから、心配ないですよ」
飼育員のお姉さんの言葉に、娘もホッとしていました
4頭の子どもを見分けるために、キキは右前足の毛が剃られています。
皆さんも、多摩動物公園に行ったらぜひ、チーターの赤ちゃんをに会ってくださいね。
トキの赤ちゃんも羽化したようですね。赤ちゃんラッシュの多摩動物公園
50周年を迎えるそうです