以下は小平市長から都知事への配慮願いの文書である。2020.6/26
小平市で行われている桜優先の植生管理は生物多様性の観点からすれば問題が多い。小平市民は玉川上水に森林があることを評価していることから、私たちは小金井の植生管理を小平市には拡張しないで欲しいという要望を小平市と東京都に提出した。この時は「玉川上水みどりといきもの会議」発足前であり、その前身母体の一つである「玉川上水花マップ」が主体となり、関連の団体に連名の協力を得た。
なお、これに先立って高槻は小林市長が電話で会談し、このことの問題点を伝えた。それを受けて市長には6月26日に都知事に文書を提出していただいた。
2020年の9月に玉川上水の小平市の喜平橋ー茜屋橋間の多数の樹木に伐採予定の赤テープが巻かれており、植生管理目的からしても不当であ理、「小平方式」も反映されていないことから、東京都と小平市に対して要望書を提出した。これは東京都に対するものである。
この段階ではまだ「玉川上水みどりといきもの会議」は発足しておらす、その前身母体の一つである「玉川上水花マップ」が主体となり、関連の団体に連盟の協力を得た。
これに対して、水道局(実際に提出したのは境浄水場)からは文書による回答はできないとの返事があった。
2020年の9月に玉川上水の小平市の喜平橋ー茜屋橋間の多数の樹木に伐採予定の赤テープが巻かれており、植生管理目的からしても不当であ理、「小平方式」も反映されていないことから、東京都と小平市に対して要望書を提出した。これは小平市に対するものである。
この段階ではまだ「玉川上水みどりといきもの会議」は発足しておらす、その前身母体の一つである「玉川上水花マップ」が主体となり、関連の団体に連盟の協力を得た。
もの会議
これに対して、以下の回答があった。