朝８時半過ぎに病院へ向かいました
いつも小さい子供に寄ってこられたりはするんですが
ワンちゃんに寄ってこられたのは初めてです
遠くのほうからめっちゃスピードだして私の足元に駆け寄ってきて
太ももに飛びつくから、一緒に飼い主さんのほうに戻ったら
「この子まだ４ヶ月なんですけど、この肉球見てください」
と。。。
可愛い肉球でした
アタシにくっついて離れない、はっ？
小さい子供がアタシにくっついて離れないのは精神年齢が自分と同じでお友達やと思うからよ
とアズに言われてるんですが
もしかしてワンちゃんも、自分と同い年で仲間や～、と思ったんかなぁ（笑）
病院に着くと、混んでましたねぇ～
顔の右半分を覆っていたガーゼを取り消毒してもらって帰宅
「昨日は緊急手術が入り、○○さんの手術を繰り上げました
早く来ていただいて助かりました」と。
そういうことだったのね
病院の待合室で待っている間、耳をダンボにして患者さんの話をきいていたら
「G先生、手術うまいですよね」
「私もG先生、あの先生上手ですよね」
とか。。。
白内障の手術をされた患者さん同士の会話が・・・
あっ、ゴトッピやん！！！
２０数年前の記憶がよみがえり
半ズボンをはいたゴトッピがユーくんのお誕生会に来てくれて
庭にテーブルを置いて、アタシも一緒に盛り上がったよね～
あ～～～年を重ねすぎたかしらアタシ
