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ケイシロウとトークアバウト

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ゆめゆめ疑うことばかし😱~見たら激ヤバ最強悪夢四選🙀‼️

2022-01-26 23:37:00 | 日記




昨夜、
毒蛇に噛まれる夢を見た。
後味が悪いので、
自称霊媒師のパスコードがまみに相談したら、
運気が落ちて、
病気がちになると言われた。
今日から凶になる事実に驚した俺は心に経する日々を送ることを決意。詳しい書き込みは日記としてまとめ上げ、次記事にする予定)
そんなワイルドな夢判断にガク(愕)😱❗️が入った今、
レフティにオンライントークをお願いして、
それをまとめ書きにする、
いつものやり方で記事とする。
テーマは、
見たら激ヤバ最強悪夢四選。

レフティです。
凶公がパスコードがまみの夢判断で、
生活スケジュールの調整するということで、
また、
俺が担当することになりました。
夢についてということですが、
俺のモットーは、
〈夢なんか見るな❗️夢になれ❗️〉です。
(この言葉はケイイチロウからのパクリやないか🤔❓)
けど、
ひとみしりが激しいのでノブミツ呼びますね。
「来いよ❗️ノブミツ❗️」

ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」
レフティ「見たら激ヤバ最強悪夢四選だって。ハヨ紹介しろよ!」
ノブミツ「お前、ナニ偉そうにモノ言うとんや!お前とのトークが俺には悪夢や!!」
レフティ「照れるぜ😉」

ノブミツ「ヤバさのランク順に行くぜ」
レフティ「ハヨせえ!!」
ノブミツはしばらくレフティを睨み付けてたが、
ノブミツ「最初は、ナニかに追いかけられる夢や」
レフティ「アイドルのオンナだったら俺は構わないぜ」
ノブミツ「ナニかに追いかけられる夢は、完全メンブレで、再起不能にまで心身やられるらしいぜ」
レフティ「俺なら追いかけ返すぜ!」

ノブミツ「お前の戯言に関わってる暇ねぇぜ」
レフティ「なにエバってんだよ、かーくん」
ノブミツはしばらくレフティを睨み付けてたが、
ノブミツ「次は歯🦷が抜ける夢だぜ」
レフティ「歯が抜ける夢なら入れ歯か差し歯する夢見ればエエやんか」
ノブミツ「前歯が取れれば自分にトラブルが起こるぜ。奥歯が取れれば親しいモンにトラブルが起こるぜ」
レフティ「すぐに歯医者に行く夢を見るようにするぜ」

ノブミツ「そして、神とか天使系が空から降りる夢はヤバいぜ」
レフティ「DRAGON BALLの悟空が降りる夢も🆖🧐❓」
ノブミツ「基本、空からナニかが降りる夢はアウト👎」
レフティ「お前、夢の意味とかココロを説明しろよ」
ノブミツ「持病の悪化とか事業の失敗とか、死神系の不運に見舞われる」
レフティ「そういえば、俺の元カノが、俺がスーパーマンになって飛行して降りてきた夢見た翌日に交通事故起こしちゃってんだよ」
ノブミツ「お前は神系とは無縁だからたまたまじゃねぇの😛」

レフティ「よし!最強最大悪夢を紹介しろよ!」
ノブミツ「お前、ひとみしりするとか嘘だろ🤥」
レフティ「るせえんだよ❗️ハヨせえよ❗️タコが❗️」
ノブミツはしばらくレフティを睨み付けてたが、
ノブミツ「最強最大悪夢は、雷が落ちる夢や!」
レフティ「(笑い出して)ふざけんじゃねぇよ!雷は落ちるもんなんだよ!雷が上がるか😛⁉️」
ノブミツ「お前のコメとかスルーするぜ!雷が落ちる夢は、事故とか急病になる印なんだよ!下手したら初盆沙汰になるんだよ」

レフティ「けどさぁ。好きで最強悪夢見るんじゃねぇんだもんね」
ノブミツ「日頃の行いだぜ」
レフティ「そうなの😀俺は落ち度なく過ごしてっから👍」
ノブミツ「お前は日替わりで、さっきの最強悪夢を見まくるにふさわしいぜ!」

レフティ、ノブミツ、
お疲れ様‼️
悪夢も最強最大のモンがあることがわかり、
俺の運気落ちはただの厄夢ということか🤔
けど、
夢は、
エエ夢に限る。
ついでに、
喧嘩してるモン通しが夢の中で仲直りしたら、
現実世界では仲直り不可能の意味となる。
夢の中で仲直りしたら、
すぐに寝直して、
喧嘩せえよ、
レフティ、ケイジロウ、ケイイチロウ。


オンナの一緒

2022-01-25 22:46:00 | 日記




(未成年者閲覧注意お願いいたします)

これもケイジロウが10代の頃の話。
ケイジロウより二つ歳上のしのぶが高校3年生していた時代。

しのぶのクラスに、
いわゆる白王子に一目惚れのセイコという、
外見フツーの級友がいた。
いつも白王子ばかり眺めるセイコに、
しのぶと2人のダチ女が近寄り、
「お前経験したことあんの?」と尋ねた。
セイコは無言で赤面した。
しのぶはセイコに、
「オンナとオトコって、絡むんだよ。綺麗事のママゴトとは違うんだよ。オンナはオトコを喜ばせてナンボやから」と言った。
セイコは悲しげに、
「じゃああたしはあの人に向いてないんだ」と呟いた。
しのぶは厳しく、
「向いてないとか嘆くよりも彼氏のアソコを剥きますという決意がシンのオンナよ!」と言い、
ダチ達を見回して、
「ハチロウのところに連れて行こうぜ!」と言った。

しのぶが言うハチロウとは、
専業主夫のジャニ系20代オトコで、
オラウータン顔と樽腹のトラック女のブルーザーを嫁としていた。
ブルーザーはハチロウを「バンビちゃん」と呼んで溺愛していた。
ハチロウは気楽に三食昼寝の日々を過ごし、
嫁のブルーザーが働きまくっていたんやった。
そんなハチロウも、
ブルーザーに内緒で、
しのぶ達を相手に、
カラダ系の隠れ稼ぎゴトをしていた。

ある日、
ブルーザーが働きに出た後、
しのぶ達がセイコを連れて来た。
しのぶはセイコに、
「バンビちゃんに手ほどきされなさいな!後であたし達もご相伴に預かりますさかい」と言って下品に笑った。
ハチロウはしのぶに、
「バンビちゃんとか言うな😠」とキレた。

ハチロウの部屋にブラ姿のセイコがいた。
が、
無言でじっとしていたので、
ハチロウはイラつき、
「あのさあ。やりたくないの⁉️ナニしにここに来たの⁉️」と声を荒げた。
セイコはそれでも無言でじっとしていた。

ハチロウの部屋の外では、
ブラ姿のしのぶ達が聴き耳立てて、
忍び笑いをカマしていた。

そこに------😨
トラックが停車する音とともに、
ブルーザーの「バンビちゃん‼️」という声音が響いた。
しのぶ達は驚愕して、
「ブルーザーや😱‼️」と叫んだ!

ハチロウが顔を青ざめながら出てきて、
「お前ら服を着ろ‼️」と慌てて叫んだ!
が、
「バンビちゃん!入るわよ!」という声とともに、
ドアが開いた💀

ハチロウの家がある静かな通り。
いきなり女性たちの叫び声とともに、
しのぶたちが服をブラ部に当てながら、
ハチロウ宅の玄関から飛び出して、
勢いよく逃走した。
すぐに、
デカい丸太🪵の切れ端抱えたブルーザーが現れ、
「逃げるな😡‼️戦え‼️」と怒鳴ったが、
しのぶたちの姿は無かった。

結局、
セイコは、
白王子との淡い片想い抱きつつ卒業して、
現在は、
ハチロウと結婚している。

ハチロウは、
ブルーザーに捨てられ、
バイトを転々としても長続きしなかった。
それで、
街角に立って、
自分を売ろうとしてたところにセイコと再会。
セイコはベーカリーを経営してて、
食べるに困らない生活をしていた。
ハチロウはセイコに雇われ、
ベーカリーの仕事に夢中になった。
セイコとはずっと友だちでいようと言った翌日に、
二人は婚約して、
ゴールインとなった。

セイコは言った。
「クラスの白王子よりもイケメンだから」と赤面しながら。

思えば、
しのぶたちのオンナの一緒が、
女の一生を形作ったことになるんやけど、
レフティ、
10代の身にあって、
公式な火遊びはするなよ!



交通事故驚愕脱腸体験😱‼️

2022-01-24 23:08:00 | 日記




(画像はイメージで本記事とは関係ありません)

セガワという男がいた。
運送会社を経営していた。

とある夜、
担当ドライバーがカキフライを食ってノロウイルスに苦しんでるので、
仕方なく、
セガワが、
トラック🚚運転することになった。

セガワにしたら、
取引先から集金したばかりやったので、
ちびっと、
心にウツが入っていた。
しかも、
取引先のほとんどが、
現金支払いの昔ながらのやり方を変えず、
銀行取引を勧めても、
スルーされるだけやった。
このことも、
セガワにとっては不愉快やった。

こうして、
夜中に、
疲れた体でトラック運転してたら、
奥さんから着信があった。

セガワは、
運転しながらスマホ通話した。
奥さんはセガワに、
泥棒が入り、
小型金庫が盗まれたと報告して来た。

セガワにガク(愕)😱が入った❗️
あの小型金庫には、
集金した金ばかりやなく、
取引先の情報から、
自分と会社の通帳と印鑑まで入っていたからやった。

それで、
前方に停車していた普通乗用車に気付かずに、
衝突してしまった。

この事故で、
普通乗用車に乗ってた人はみんな、
蓮の咲いているところに行った。

けど、
ナンデ普通乗用車は、
道のど真ん中に停まっていたのか🤔という謎を、
交通課の巡査から、
エンスト起こした旨を知らされ、
その為、
衝突した衝撃で、
全員胸を強打してしまったという。

そして、
更に驚くべきことが起こった😳
ナント、
この普通乗用車に乗ってたモンは、
セガワの家に泥棒に入り、
小型金庫を盗んだグループやった。
実際、
その小型金庫が、
普通乗用車から出てきたんやから。

そして、
更に更に驚くことに、
普通乗用車で亡くなったモンの遺族が、
セガワに対して、
過失運転致死傷罪の訴えを起こした。
セガワは敗訴して、
200万の慰謝料を遺族に渡した。

が、
セガワは、
遺族側に、
家宅侵入と窃盗罪の訴えを起こした。
結果、
遺族側が敗訴して、
セガワは200万の慰謝料を受け取った。

セガワは当時を思い出して言う。
「ああ😩疲れ果てた😩😩」、と。


真昼のミッドナイト

2022-01-24 00:08:00 | 日記




クラモトという20代夫婦がいた。
この夫婦には、
3歳の一人娘がいた。
ある日、
クラモト夫婦は、
アウトドア楽しもうと、
3歳の娘を連れて雑木林に山菜狩りに行った。

が、
雑木林の薄暗がりに車を停めると、
クラモト夫婦は、
互いに火照りを感じ、
人通りが無いのをいいことに、
車内ニャンニャンごとに及んだ。

両親の体の揺すりから、
喘ぎと歓喜の叫びが響く車内を後に、
娘は、
半開きにされていたドアから外に出て、
しばらく道を歩いた。
そして、
曲がり角で、
車にはねられた。
運転してたのは、
寺の坊主やった。
クラモト夫婦は、
半裸で半狂乱になって、
ぐったりしている娘のところに駆け寄った。
夫にして娘の父は、
目に涙を浮かべ、
寺の坊主に、
「このハゲが」と言った。

娘は救急搬送された。

その後、
クラモト夫婦の叔父叔母に当たる、
大学教授夫婦のシンスケとヒロコ夫妻(2021年12月22日書き込み記事「2016年当時の冬至にて」参照)に、
医師から「死」の判決がくだされたという、
驚くべき知らせが、
クラモト夫婦から届いた。
ヒロコは不思議そうに、
「医師は宣告することはあっても判決するとかあるの😲❓」と、
シンスケに語らずにはいられなかった。
そして、
娘の「死」の宣告ならぬ判決メッセージを、
クラモト夫婦は、
全親戚に報告したんやった。

ヒロコとシンスケが病室に行くと、
数人の親戚が、
心配そうに、
ベッド🛌で動かない娘を眺めていた。

そこに、
ヒロコの妹である、
カボチャ顔🎃のカボチャ体型したコウコが、
「ごっつぁんです❗️」という大きなダミ声で入って来た。
一同はコウコの服装に驚愕した。
やって、
喪服着てたからや。
ヒロコはコウコに厳しく、
「縁起でもない😡‼️」と叱り付けた!
コウコは、
「演技は劇団四季がするもの!あたしが知ったことじゃないわ!このタコが❗️」と言い返した。
クラモト夫婦は泣きながら、
娘をはねた寺の坊主に、
「もし娘の一生が終わる時には、あなたの寺でタダで葬式してもらいますからね!」と強く言った。
寺の坊主は驚いて、
「縁起でもございません‼️」と返答すると、
コウコは、
「お前は寺の坊主を辞めて演技を求めて劇団四季に入るのよ!」と荒々しく言った。

そしてコウコはクラモト夫婦に向き直り、
「車のドアを半開きにして体も半開きにしてたんやろが😡娘の死の責任はお前らにもあるのよ!」と言い放つと、
ヒロコが、
「まだ死んでないわ😡‼️」とガナった!
コウコは、
「今のは仮定法未来形の表現よ😡」と訳のわからん言い訳をした。

クラモト夫婦は、
「魔が差した。ナニか得たいのしれないナニかが誘惑した」と声を震わせた。
コウコはその話しに顔が青ざめ、
「悪魔👿よりも悪い奴はいるからね」と言うと、
クラモト夫婦も、
「多分、ズルん怪人かと------」と言い終わらないうちに、
コウコは、
「やめて‼️その名を口にしないで‼️」と叫んだ!

親戚たちがコウコに落ち着けと注意すると、
コウコは、
「姉からよく言われたわ。コウコはコウコ。上から読んでも下から読んでも、右から読んでも左から読んでも、コウコはコウコ」と言ってヒロコを睨み、
「かわいそうな人。まだ、ズルん怪人の恐ろしさを知らないんだからね」と言い放った。

そこに娘の担当医が来たので、
シンスケが、
「余命宣告をされたとか聞きましたが」と問うと、
担当医は驚いて、
「そんなこと言ってません!」と否定した。
クラモト夫婦はキレて、
「死と言って、唇に指を当てたでしょう‼️」と叫んだ!
担当医もキレて、
「静かにしなさいという意味ですよ❗️香典もらったら旅行に行くとか騒いだからです!」と言い返した。

その時、
娘が大きくあくびして目を開けた。
担当医を除き、
全員、
頬に手を当てて、
「オオオ😱😱😱」と叫んだ。

3歳の娘はコウコを見て、
「お月様」と喜んだ。
コウコは、
「あたしの体が太いからそういうのね😠体をアポロ計画の為にNASAに献体しろと言いたいんでしょ😡このワラスは🤬」とキレた!

この騒動の後で、
寺の坊主はたくさんの慰謝料を出しつつも、
クラモト夫婦に、
親の自覚を持たせようと、
とあるカウンセラーを紹介した。
その甲斐あって、
クラモト夫婦は、
子育てに関しては、
細心の注意を払うようになったという。


交通渋滞のアタマ

2022-01-22 21:51:00 | 日記




昨年11月のことやった。

レフティが運転してた車に、
ノブミツが乗っていた。
アニメのイベントで遠出していたらしく、
高速を使って現地に行く際、
交通渋滞に巻き込まれた。
なかなか前が動かない車に、
レフティとノブミツは、
「スクラップにするぞ!ボロ車!」と罵ると、
ヤクザが出てきて、
「ナンでしょうか⁉️」と言って来た。
レフティとノブミツは笑顔に、
「交通渋滞大変ですね。困ったことがあればいつでも声をかけてください」と言ったので、
ヤクザは「ありがとう」と喜んで、
車に引き返した。

今回は、
こういうワイルドな交通渋滞を体験した、
レフティとノブミツに、
オンラインのダベりをお願いした。

レフティです。
今回は交通渋滞についてです。
でも、
俺、
ひとみしりが激しいので、
ノブミツ呼びますね。
「来いよ❗️ノブミツ❗️」

ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」
レフティ「今回のテーマは、交通渋滞の一番前はどうなってるかだぜ」
ノブミツ「どうなってるかったって渋滞起これば仕方ないよな」
レフティ「居眠り運転でもしてんじゃねぇの?一番前は」

ノブミツ「違うね!平坦な道がいきなり上り道になった時、減速すんだよね。最初の車は」
レフティ「お前さあ!減速しただけで、渋滞になるか😛❓」
ノブミツ「あのさあ!前の車が減速したら、後ろは車間距離見直すから、更に減速すんだよ」
レフティ「で、その後ろも車間距離それなりに見直すから、減速するって言うんだろ?」
ノブミツ「だぜ❗️」
レフティ「これが後ろの後ろのそのまた後ろに繰り返される訳だね。減速と車間距離の見直しが」
ノブミツ「後ろにいく程悲惨度がマックスになる」
レフティ「一番前の車が悪い👎って証明されたな」

ノブミツ「けどさあ。お前も俺も含めて、いきなり上り道になったら減速しねーか❓」
レフティ「しないね‼️後ろに迷惑かけるから!」
ノブミツ「ハッタリかますんじゃねぇよ❗️タコが❗️誰でも減速すんだよ」
レフティ「俺はしない!」

ノブミツ「それからさあ、トンネルがあったら減速すんだよ」
レフティ「しないね❗️」
ノブミツ「この野郎😡‼️いきなり明るいところから暗いところに入れば、条件反射で減速すんだよ」
レフティ「しない❗️俺は」
ノブミツ「お前さあ。事故ったらどうすんの⁉️」
レフティ「事故らない❗️俺は」
ノブミツ「なしにならねーぜ😡‼️凶公、終わります😡😡‼️」

レフティ、ノブミツ、
お疲れ様!
相変わらずちぐはぐトークやったけど、
交通渋滞のメカニズムがわかれば、
それに越したことは無い!
レフティ、
むちゃ運転するなよ!