
(画像はイメージです)
新時代平成の訪れとともに、
国民の豊かな懐が、
次第に、
貧しき隙間風に取って代わられる日々の中、
超自然的なお助けを求める人たちがいた。
そんな人々に、
尼寺から追放されたばかりの、
眉毛剃ってピアスしている破戒尼👩🦲
三世音叱咤(さんぜのんしった)が、
2日後に奇跡が起こると断言した。
深夜0時に、
明けの明星(金星のこと)から、
天神様が祝福すると言い、
場所は、
驚天動地に古い歩道橋やと重ねて言った。
2日後のその夜🌉
天神様の祝福をいただこうと、
100人もの人たちが、
深夜の古い歩道橋へと駆け上がった!
星⭐️の綺麗な夜で、
その星空を見るだけでも、
視覚の奇跡やった。
が、
100人の重みに、
歩道橋にひびが入り、
唸り声のようなものが響き渡ったが、
みんな、
天神様のお声やと喜んだ。
そして、
歩道橋が少し傾いただけで、
なにごともなく、
全員無事に帰宅した。
そして、
その夜集まった多くの者に幸運が訪れ、
歓喜の声が、
あちこちで上がった。
当時、
リストラくじ引いて、
当たったモーさんは、
会社にお別れの挨拶して、
帰り際に、
看板が頭に落ちて来た。
看板には、
『明日があるさ』と書かれていた。
奇跡的に軽傷で済んだが、
モーさんは、
これを悪運からの警鐘やと思い込んだ。
そんな時、
知り合いから、
例の天神様の祝福夜話を聞かされて、
残り物でもいいから、
福をいただこうと、
その日の深夜に、
あの古い歩道橋へと駆け上がった。
そしたら、
崩落した😱‼️
すぐに救急隊員が駆けつけて来た。
またまた奇跡的に軽傷で済んだモーさんやったけど、
着ていた服が破れてしまった。
親切な救急隊員が、
新しめの服をモーさんにプレゼントした。
モーさんは福をいただきに来たのに、
服をいただいた現実に、
驚きつつも、
また、
新しい希望を求めて生きようと思った。
こんばんわ
モーさん
お怪我は大丈夫??
福として服を新調されて
ある意味ラッキーな日でもありましたが
鉄製である歩道橋が崩壊する事は
やはり耐久性の問題
いあ耐久年月を当に越してた場合を想定し構造的に問題があるか無いか検証した結果
物理抵抗不足に依って限界に達した部分をモーサンの極めつけの一撃
そうです体の重さに関係するワケです
当時の設計した建築士も
年月を果て過ぎた事は想定外で
対して施工業者に撚る施工ミスも視野に入れなくてはなりません
当然の事乍ら
仕上げとなる検査を通ったモノですので
御役所、つまり国に対する損害賠償も
時には有効な策として
破れた服程度、いあそれ以上に
頂けるかと思われます・・・
常に足元を確認し
周囲の確認も怠らず
指差呼称を徹底する様に
要するに
良かれ思ってても
人の遣る事は完全ではない
って事です
安全確認してね
(^_-)-☆
言い忘れました
書き出しに夢中になってしまい(爆)
ついつい
屈指見出した悪知恵の数々
ワナを仕掛けたそうで(笑)
二重三重と当たり前の様に
仕掛けたかと思われますが
見事獲物はワナに嵌りましたか?
二つもコメントいただきありがとうございます😊
見事に罠にはまらせました。
月曜日にどう考えても向こう様のワイルドさが目立つ行動に、
あちら側も、
私が、
翌日に、
その件でインネン付けてくるのを想定してたのです。
勿論、
朝礼で、
お話しがありますと私が絡み出したので、
向こう様は、
私がモノ言うより早く、
昨日の件の言い訳を捲し立てました。
けれど、
私は静かに、
その反論を聞き、
「私が申し上げたいのは別の件です」と言って、
別件の問題事項を提示させていただきました。
向こう様が唖然とされてたところに、
ついでに、
向こう様が勝手に言い訳した本命の問題ごとに、
じっくりとインネン付けて、
今日一日は、
思慮が働いた(というより、向こう様が見事に引っかかってくれた)喜びの中、
満足の2文字を持って、
終えることが出来ました。
通常なら、
フツーに判断できるものを、
向こう様も良心の呵責が心の隅にあり、
朝礼前から、
私が言わせてもらいたいことがあると、
みんなに、
それらしき行為をするものと思い込ませていたのでした。
後から、
向こう様が、
陰口で、
私のやり方(向こう様が勝手に判断されたのに)がズルいとのことを囁かれておいでのようでしたので、
いついかなる時でも、
平常の判断を持って対処されるように、
呟かせていただきました。
このブログ的に言えば、
比叡山に登って、
瞑想して、
心の鍛錬を促すことと同一なのですけどね。
それからモーさんの件ですけど、
メズ様御指摘の通り、
コトをきちんと訴えることが出来たはずなのですけど、
当人が、
自分が歩道橋を壊したと思い込んで、
弁償させられると恐れて、
当人から、
この件には当らず触らずに片付けたようですね。
この件は、
突っ込みどころ満載で、
突っ込み過ぎたら、
連載記事にもなるものだと思います。
しかし、
平成初期の、
自治体も金不足の中に、
玉虫色に、
片付けられたのでした。
メズ様、
本当に、
いつもいつも、
リアクションとコメント感謝です。