
先程まで寝ていた。
ガザのテロリストが日本国内で内戦を起こす夢を見た。
太古の歴史をつかさどる神が今回のガザ問題に対する岸田と石破政権に報いてくださいますように。
イスラエルとは「神が支配する」という意味のヘブライ語で、
この民族は有史以来好戦的に生きてきた。
現在、
イスラム教と名を変えたカナン七族とイスラエルの歴史的争いに、
日本が首を突っ込むことは、
聖戦への参加表明となる。
イスラエルは他民族をゴイと呼ぶ。
ゴイは神に選ばれた選民ではない異教徒なのでナニをしてもいいという教えがある。
旧約聖書の原本にして真のユダヤ経典は『タルムード』であり、
ここに選民イスラエルの世界統治の理想まで書かれている。
現在、
世界金融を牛耳るユダヤ資本にはナニビトも逆らえないのだ。
岸田と石破総理は割礼を受けて、
イスラエルと歩を合わせてガザ民族受け入れ問題に取り組むべきや。
上の文章は、
あまりの強烈な悪夢からの戯言。
今から本題。
画像は、
俺の自撮りのベローチェのホット抹茶ラテ。
かつては、
店側が砂糖やシロップなどを置いてお客が自由に甘さ調整をするシステムにしていた。
ところが最近、
店側が糖分をこの抹茶ラテに加味するようになった。
ハッキシ言って、
甘い!
甘すぎる!!
この甘さに喜び満喫するお客は多いことやろう。
しかし、
抹茶の風味が、
店側の過度な糖分加味で失われたように思う。
この個人的に過度な甘さから、
この頃の生活面を見つめてみた。
まず、
ハヨ辞めればエエもんを惨めに居座る堕人AEは、
朝の挨拶をしない。
ありがとうございますもごめんなさいも言わない。
この男こそ精神的片端であり、
職場の気を乱す。
人生訓も無し、
漫画と特撮とF1とPerfumeを愛好する。
人間としての取り得は無い。
認知症の母親を怒鳴る言葉の虐待対応者。
この男こそ、
生きてきたこと自体、
甘すぎた!
この男は明らかな失敗人間や!!
★日本映画専門チャンネル
1:15~3:30「ぼくらの喜びは股ぐらの喜び」
★東映チャンネル
2:00~3:15「団地妻からタワマン妻へ」
★日本映画専門チャンネル
3:30~4:45「股ぐらの花を摘んでちょうだいな」
AEのこうしたCSスカパーのエロ映画ダビング記録を紹介するにつれ、
この男の性的な寂寥感(せきりょうかん。さびしくてわびしいこと)を感じずにはおれない。
ケエナの言う通り、
体の臭い男に女性は近付かんのや!
★日本映画専門チャンネル
2:20~3:45「わたしの股間の奥の細道」
★チャンネルNECO
1:00~2:15「ぼくのナスビは世界一」
★日本映画専門チャンネル
2:00~3:30「ある夫婦の性なる夜の七不思議」
言葉こそが気運の鍵。
新約聖書のヨハネによる福音書では、
人は神の言葉であるロゴスによって創造されたと記されている。
言葉はその意味では、
人が持つ最高の美徳にして人間力なのだ。
挨拶を知らずに人を散々こき使い、
エロ映画ダビングさせて感謝の言葉もなく、
怒鳴り込まれて泣くAEが堕人たる所以はここにある。
何か予言の様な夢を見られたんですね😢
ガザのテロリスト😖怖いですね💔
どうなってしまうんでしょうか💧
お抹茶ラテにそんなに甘いの入れられちゃって参りましたねぇ😩
せっかくのお抹茶が💧
VELOCE大失敗です💔
そして堕人には早く凶公さまの目の届かない所へサヨナラして頂きたいです😣
そんな挨拶もしないなら出て来る権利ないです⤵
周りを不快にしたら精神にダメージ与えてしまうから・・
しかも臭いのもご迷惑ですね😡
すっごい嫌です最も嫌です⤵
会っていなくてもAE大嫌い🫢
きょうもスパーキーが来てAEハヨ辞めろと言ってました。
スパーキーは滅多に人の悪口を言いません。
ケイシロウもです。
しかしAEは他人を重んじるという考えが皆無の堕人です。
この堕人はよく「死にたい」「死にたい」と言いますが、
こういうことを言う人間ほど死を恐れているんです。
世界や宇宙に終末があるのなら、
AEは人間としての終末を迎えています。
低俗なポルノに身を任せる堕人です。
とにかく自分の徳だけを求める男ですから、
そういう連中のいる場に行って、
自己中の楽園に身を委ねればいいんですよ。
この楽園の名は虚無と言います。
今回のガザ地区の200万人受け入れは、
外務大臣に総理大臣が進言された形となりました。
そしてこの外務大臣の背後には岸田がいます。
ガザの人たちが、
人道的救いになり、
日本人と良好な関係が築けるのなら、
国税で助けてやれる価値は十分にあると思います。
が、
自分の住む地をイスラエル🇮🇱に武力で追放され、
イスラエルとアメリカに指示された日本が引き受けますと言って、
彼らは感謝と喜びを表明してくださるでしょうか?
アラブ諸国とイスラエルの抗争は、
ユダヤ教やイスラム教誕生の数千年前から続き、
もはや取り返しのつかないレベルにまで至っています。
日本のように四季が無く雨もなかなか降りません。
昼は炎暑夜は寒さにある砂漠の民です。
仏教の慈悲やキリスト教の隣人愛を受け入れることは、
相手に命を差し出すに等しいことです。
だからこそ剣🗡️の宗教であるイスラム教やユダヤ教を受け入れてしまうんです。
そんな価値観の相違も分からずに、
イスラエルへの憎悪真っ只中のガザの200万人の住民を受け入れることは、
命の覚悟をもって為すべきことです。
この出来事が未来永劫の融和になるのか?怨讐関係になるのか?
そして、
イスラエルとアメリカの秘密警察が必ず監視しますので、
かつてのGHQの統治を思わせる管理システムにもなると思います。
しかし、
こうした悪と憎悪の原因が、
人間が他人を信じられない恐れから来ていることを見抜いたのがアンネ・フランクリンでした。
『アンネの日記』の最後には、
「世の中には悪人なんかひとりもいない」と書かれています。
他人を愛し生き物を愛する生活があれば、
恐れはそこまで力を発揮しません。
人の本質は善であるというアンネ・フランクリンには共感させられます。
ナニごとも良い方向に行くことを強く願って止みません。