レフティのシュートをキメよう👍‼️

画像は、

レフティが中学の時に使っていた、

ミズノのモレリア。

けど、

レフティ、

このモレリア、

酸っぱい刺激臭キツかったよ😠

後から、

吐き気止め飲んだんやから😡

履き古しのサッカースパイク人前に出す時は、

消臭処置すること‼️

レフティは、

中学時代は、

サッカー部でその長身を生かしたプレーをしていた。

シザースやエラシコ、ルーレットといった、

なかなかの足技で、

相手を翻弄して、

インフロントシュートというカーブ式シュートを決める‼️

レフティの自論は、

なんでもサッカーだと思って、

シュートをキメろ！というもの。

レフティは、

郵便局の内勤アルバイトで、

仕分けミスして、

職員に怒られたら、

「これから気をつけます」と言って、

そのまま仕事放ったらかしにして、

家に帰った。

本人はシザース対応やと言うけど、

俺は、

ワガママやと思う。

が、

パワハラやったら、

シザースか🤔❓

ケイジロウもパワハラにキレて、

一週間で仕事を辞めたことあるから。

レフティは言う。

学校や職場の一流GETしても、

納得いかない人生は、

ゴールミスしたシュートなんやと。

やから、

再び、

ゴール決めのシュートの為に、

ドリブルしていかないといけない。

納得のいく人生ならば、

学校や職場の一流とか関係なく、

ゴールを決めたということ。

大事なのはゴールを決めること（納得のいく人生を得ること）。

レフティにとって一番損なシュートは、

意地をはること。

意地はってもいいシュートは決めれないこと。

意地っぱりのプレーヤーは、

ススムさんとアベ啓一郎と名指し😱😱

ばってんが、

レフティが言うことも最も！

意地っぱりを通した結果で、

ハッピーエンドになった話しは聞いたことがない。

ススムさん、アベ啓一郎（アベッち）、

名古屋のあの一件から、

何かエエことあったか❓

意地をはり通すことの勇気があるなら、

それを止める勇気もあるはず。

確かに、

みんな意地をはる。

意地をはるのは、

それなりの理由あってのこと。

それが、

人を落とし入れるモノなら、

どうして人生という名のゴール決めれる😠⁉️

今回は、

レフティのサッカー自論から、

この頃の、

不愉快な真実について、

呟かせてもらった。

それから、

レフティの父キヨ様が、

今度の正月には、

お年玉やらないと言ったことに対して、

レフティは、

「場合によっては、家裁に入ってもらう」と言い、

これを聞いたキヨ様は絶対ヤランと豪語！

レフティは、

絶対貰う！と反発し、

親子して、

意地をはり通す日々を送る。

ケイジロウ。

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