
これは、
丸めろという名の安食堂に働く、
女性店員洋子こと、
丸めろの洋子が、
常連客のおいさんから聞いた話。
1960年代のとある田舎町。
大工さんが、
ある家の壁を補強していた。
そこに、
5歳くらいの男の子がやって来て、
ズボン下ろして、
大工さんの足に小便した。
大工さんは絶叫😱した‼️
男の子はそそくさと逃げ去った!
次に、
大型トラックから、
ピアノを下ろして、
そばの一軒家まで、
持ち上げ運んでいた二人の男性のところに、
さっきの5歳児が来て、
片方の男性の足に小便した。
それで、
小便かけられた男性が叫んで、
思わず手を離したので、
相手方も驚いて手を離した。
ピアノは横転して、
傷がついた。
5歳児は逃げた。
二人の男性は、
傷がついたピアノを大型トラックの荷台に戻して、
トラックを発車させた。
そして、
オルガン持ってきて、
下ろし、
一軒家まで持ち上げて運んで、
居間に置いた。
そして大声で、
「ピアノを持ってまいりました❗️」と叫んだ!
すると、
奥から、
小太りのご婦人が壺🏺を手にして走って来て、
5歳児の小便かけられた男性の頭に壺🏺を投げ付けた!
男性が悲鳴を上げて頭を押さえていると、
ご婦人は、
「オルガンやないか🤬‼️」と怒鳴った!
その日、
5歳児の小便の被害者が20人にも及んだ。
この20人は、
ガチガチガチにキレていた🤬🤬🤬
近所では見かけない5歳児やったので、
放尿坊っちゃまと名付けられた。
そして、
この20人によって、
放尿坊っちゃま討伐を企てることになる。
一人のオトリの男性が、
わざと飛ばされた、
黄色い風船に見とれているふりをしているところに、
放尿坊っちゃまが来た。
あんじょう、
男性の足に小便した。
その間に、
放尿坊っちゃまの背後に10人が近づいて来た。
放尿坊っちゃまが後ろに気付き、
前方から逃げようと前を向くと、
別の10人が前方から近づいて来た。
そして、
黄色い風船に見とれているふりをした男性が、
放尿坊っちゃまを捕まえた。
放尿坊っちゃまが泣き叫ぶところを、
20人がぐるりと囲んで、
平手でところ構わず叩きまくった!!
が、
全員手の痛みをおぼえ、
悲鳴を上げながら、
手を押さえた。
そして、
みんなは、
ガク(愕)😱が入ってしまった❗️
放尿坊っちゃまは、
股間から水を出してる小便小僧の石像と化していたという。
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