
ズバリ、
トドメを刺されたいうこと😛
往生際の悪さに加え、
他人様総シカト!
最後は、
党内のサタン的な人物に、
画像にある通りのひと言。
この男を、
単刀直入に表現する言葉に、
『無能』という二文字がある。
もはや、
首相どころか、
次の選挙結果では、
落選議員として、
一般ジジイとしての余生を送ることになるやろう。
今年、
本当に暗いニュースばかりで、
ひと呼吸するのもシンドイ気がしたもんやったけど、
この、
ハッピーなニュースは、
心の宝くじが当選したに等しいこと。
確かに、
誰がなっても一緒なのかもしれん。
けど、
サイアクの結果にサイアクなデザート付けるこの男は、
こうなって当然の結末で、
The End‼️👏👏👏
先月レフティは、
神奈川での、
ワクチン接種抽選券をもらう為に、
炎天下に数時間も並び、
抽選に外れて立ち尽くす、
若い世代の人々を見て、
ノブミツが弾くクラシックギターに合わせて、
ジャスティン・ビーバーの「anyone」の替え歌を唄った。
レフティ「🎤暑い中に並んでも結果は一緒なのさ。けど、こんなサイアク思いもしなかった。だって、ガースーだから」
ノブミツの弾き語り「🎤ガースーだから。ガースーだから」
レフティ「🎤だって、ガースーだから」
ノブミツの弾き語り「🎤ガースーだから。ガースーだから」
レフティ「🎤人生サイアクってこれなんだから」
ここまで、
替え歌でコケにされて哀れやけど、
炎天下に数時間待たせて、
抽選券も手に出来なかった人々の姿と、
その数ヶ月前に、
外国にワクチン配りまくった出来事を思えば、
レフティ、
よぉ唄った👍💯
サイアクの結果は、
誰もがあり得たこと。
が、
サイアクの結果にサイアクに対処して知らん顔のこのオヤジ。
ズバリ、
保身という心の叫びが響き渡った政権やった。
今後、
まだまだサイアクになるかもしれんけど、
立ち上がって、
歩き出す時でもある。
その一歩一歩を、
少しづつ、
前に踏み出して行こう。
それから、
当記事とは無関係の、
ノブミツからのケイジロウへのメッセージを伝える。
ノブミツ「ケイジロウさん。ノブミツです。レフティがドラッグストアの梱包のバイト決めてエバっています。俺も、いろいろ応募しても不採用ばかりです。レフティにあって俺に無いものはナンですか❓レフティは愛だと言ってます。ケイジロウさん。俺には愛が無いんですか?愛が無かった、バイトで採用してもらえないんですか❓」
真心こめた梱包ですね。
顧客への愛が、
綺麗な梱包として現れますよ。
リアクションとコメント、
いつもありがとうございます😊