
2019年3月16日記事「ケイシーのゲーム」の続編にして最終章。
この記事は、
gooブログへのUターンにして、
二番目の記事であるとともに、
初画像記事やった。
別に、
いちいち、
この男を取り上げる道理は無いんやけど、
15日のInstagramでの英語長文(辞書と文法書でカキコ。俺の頭に英語力などない。ただし、翻訳アプリは使わない。信用デケんから)の書きすぎで、
凄まじく目が疲れたので、
簡単な書き込みしようとしただけ。
ケイシー・ウィッシャードは、
ツイドルと呼ばれるTwitter上で人気者になり、
フォロワー獲得の為に、
多くのオンナをSNS生き埋めにした。
ところが最近、
Twitter書き込みから、
YouTube番組も潰し、
Instagramも休止。
フツーの男の子宣言さえせずに、
消えた。
ナニがあったのか🤔
あれほどの勢いやったのに。
それで、
昔懐かしい、
ケイシーが呼びかけたTwitterのグループチャットの面々に理由を聞く👂と、
驚くべき答えを知らされた。
ナント、
米国ジャスティン・ビーバー親睦グループことビリーバーとコトがあった🤭
そして、
11歳のジャクソン・ビーバーに秒殺😱
シマ荒らしが原因とのこと。
(揉めた相手がよりによって、ジャクソンとは-----ジャクソンむちゃんこ強いのに-----)
また、
ジャクソンによる、
ツイドル狩りにまで発展したらしく、
かつての米国ツイドル王国は、
ここに崩壊した。
俺は、
ケイシーと同時代にTwitterして、
3回ガチギレしつつも、
その、
巧みな、
ハッタリに驚嘆と軽蔑の念をもって応援した。
今から4年前。
Twitter上で、
グループチャットを開き、
自身のInstagramとYouTube登録の宣伝目的やったことが知れて、
グループチャットは消滅。
あのときケイイチロウが言ってた。
「ネットとか信用するからですよ。ネットでしか人気者になれないとか、寂しい」、と。
この言葉が、
こうして4年の歳月を経て、
実を結んだ!!
ケイシーのゲームは終わった。
俺は、
このケイシーの一件から、
改めて、
俺のブログ体制がうまく行ってたことを確認した。
俺個人やったらへばるから、
ケイジロウとケイイチロウという基本を崩すことはなかった。
ケイジロウとケイイチロウがいない時は、
レフティに任せた。
今後も、
この体制を継続しつつ、
ケイシーのように、
道を踏み外すことを控えよう!
そして、
ジャクソン・ビーバーと揉めないようにしよう。
いよいよ7月1日が近くなる。
このケイイチロウBirthdayからブログ新年度。
そして、
8月1日のケイジロウBirthdayのクライマックスをもって、
映えに映えよう👍
(結局短く書き込むつもりが長くなった。また、あれほどのケイシーへの怨念はどこにおんねん😞時間という名の魔物は、なにもかも忘却アルバムへとしまいこむ😢)
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