
(当記事は、ケイイチロウとケイジロウ啓蒙記事となります)
ケイイチロウ、ケイジロウ、
上画像をよぉ見よ!
90年代映画「ちびっこギャング」キャストの今(右)昔(左)や。
1994年に7歳やった彼らは、
現在34歳や。
映画公開当時は、
ホンマにただのガキやった。
時の経過は、
見事なまでに、
大人化した彼らをとらえる。
ケイイチロウとケイジロウ。
時のマジックは、
どうお前らを変貌させるか?
見かけは若く見えても、
年齢は真実を語る。
やから、
それに見合った心の持ち方も必要やないでっしゃろかいな⁉️
とは言え、
せっかくのこどもの日。
俺らも童心に帰ってもバチ当たらんやろ。
俺の近所に、
ホモクロ好みのエイジという小学生がいる。
小学校の運動場で、
たくさんのガキたちとバスケ🏀していた。
その中に、
イスラム圏の子供がいた。
フリースローとなり、
イスラム圏の子供がシュートすることになったが、
流暢な日本語で、
「自身ないよ」と泣き言。
エイジは、
「大丈夫!アラーの神に祈れ」と励ました。
イスラム圏の子供は、
「勝手に祈ったらお父さんに叩かれる」と再泣き言。
ケイイチロウ、ケイジロウ、
微笑ましいやんか。
ワールドワイドで👍
子供は誰とでも、
躊躇なく仲良くなる。
政治も思想も宗教も、
関係ない。
やけど、
時の経過は----
ケイイチロウ、ケイジロウ、
もう一度、
上画像に目を通すこと。
かつてバスジャックしたネオ麦茶は、
「少年法が味方です」とか言ってたが、
あれから21年、
少年法はネオ麦茶の味方になるか❓
けど、
ケイイチロウとケイジロウは、
いつまでも、
子供であってほしい。
そしてレフティ、
数年後の二十代への、
旅立ちを覚悟しろよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます