
医療刑務所とは、
ふつうの刑務所に収監出来ない人たちが行くところ。
つまり、
犯罪やけれど、
法では裁けないと判断された人々。
ズバリ、
精神疾患の犯罪者等。
医療刑務所の表の顔は、
医療環境の整った場で、
静養しつつも罪を償う理念のうちに営まれている。
裏の顔は、
体験者によって語られたことなので、
信憑性に欠けるモンやという前提の元で、
書き記すことになる。
やたらに薬を飲まされる(人間モルモット🙀)。
看守の暴力は日常的。(夜中に起こされて叩きまくられたとかいう)
入浴や食事がミョー過ぎる。(ここは最悪のことを想像するしかない)
違反者への罰としての頭の電流流し。
(脳を切り裂くロボトミーもされているとかいう噂まであるが、まさか、そこまでは😬)
裏の顔は、
こうした噂の元で形成されてるんやけど、
ただ、
医療刑務所は、
法で裁けない人たちの場であることを考えれば、
いくぶん、
仕方の無いことのように思われる(と言って、先の噂が真実やと言う意味やあらへん)。
ただ、
医療刑務所では、
やたら受刑者が亡くなることは知られている。
また、
医療刑務所を出た人の多くが、
心臓疾患を患っている(薬の飲ませ過ぎの噂を連想させるけど、証拠のひとかけらも無いのが事実)。
ただただ、
秘密のベールに包まれる医療刑務所。
間違っても、
犯罪の場で、
精神疾患のふりしてまで、
行くところやないことだけは、
確か‼️
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