カッちゃんが、
大学の卒業した先輩と再会して、
男どうしに飲みまくった。
その後、
泥酔した二人は千鳥足で、
バスや電車の最終便もなく、
タクシー一台無い深夜の路上を歩いた。
ガチに足が疲れた二人は、
走る車🚗に、
乗せてもらおうと手を上げたが、
ことごとくスルーされた。
すると先輩が、
「こういう時、オンナだったら脚を出すんだよ。そしたら車🚗は止まる!」と言った。
ちょうどそこに、
車🚗が走って来た。
カッちゃんはろれつの回らない口調で、
「じゃあ先輩。オトコの脚を出しますね」と言って、
チンチン出した。
この後、
カッちゃんと先輩は、
交番で調書を取られることとなる。
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