
2030年代の到来とともに、
人類は、
プレシンギュラリティと呼ばれる、
人類歴史最高にして最大の理想社会が到来する。
スーパーコンピュータによる管理体制によってのことやけど。
以下、
プレシンギュラリティの恩恵がもたらすものをカキコする。
1.人間は働かなくてよくなる
2.エネルギーから食い物、服、おうちまで無償提供
3.人間にナノボット(DNA操作の微小機械)を注入して、病気を防ぎ、記憶や思考を守るので、ニンチもなくなる
4.不老不死が実現するばかりか、若返りも出来る
5.戦争や紛争が無くなる
6.バーチャルリアリティー生活出来る
7貨幣制度が無くなり、全部ただ
(この問題に近くて詳しいもので、
xxx_noname_xxx様のgooブログはじめました2021年2月13日記事「【日本人なら絶対知るべき】内閣府が2050年までに進めるムーンショット計画‼️」に詳しい解説動画がある!!)
ここで、
レフティとノブミツに、
オンラインダベりによる、
プレシンギュラリティの良さ悪さを語ってもらおう。
~
レフティです。
今から8年後に、
プレシンギュラリティという、
スーパーコンピュータ管理体制の社会が実現します。
けど、
プレシンギュラリティが来なかったら、
責任をとって、
ギャラの5000円Amazonギフト券を3000円Amazonギフト券にします。
ぼくひとりでは、
話しが出来ないので、
ノブミツ呼びます。
「来いよ❗️ノブミツ❗️」
ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」
レフティ「プレシンギュラリティで、働かなくていいことになってるけど、働きたくなる時もあるよな」
ノブミツ「働きたければ働けばいいんじゃねぇの❓ゼニは貰えないけど」
レフティ「バ~カ‼️ゼニ欲しいから働くんだよ❗️」
ノブミツ「お前さあ、プレシンギュラリティ来たら、ゼニの価値ねえんだよ。コンポンがズレてんだよ😠」
レフティ「そうだった。欲しいもんは、タダで手に入る」
ノブミツ「戦争が無くなるとかどう思う?」
レフティ「刺激がなさすぎるね。死んでも生き返るシステムをスーパーコンピュータがくれたらいいんだよ」
ノブミツ「お前、馬鹿だよね。バーチャルリアリティー出来るんだよ。そこで何度でも、死んで生き返れるんだよ」
レフティ「ナノボット入れんのいくらかな🤔50回のリボルビング払いにしよう。不老不死から若返りだぜ」
ノブミツ「お前さあ、ゼニのない社会なんだぜ!ナノボットもタダなんだよ」
レフティ「俺は、プレシンギュラリティのイケたとこは、なんでもタダなところ。ナノボット体に入れて病気無しで不老不死に若返りできるところ。バーチャルリアリティー生活出来るところ。この3つを善善善世にするぜ👍」
ノブミツ「2045年にAI全能時代のシンギュラリティが来るんだけど、凶公が、ヨハネの黙示録的な終わりが来るとか言ってる。livedoorでケイイチロウとケイジロウ専用にダベるんだって」
レフティ「思えば、みんな天国暮らししたいと思ってたんだよ。それが後8年だぜ!」
ノブミツ「本当に天国イケてる!」
レフティ「お前は天国より地獄が似合うぜ!」
ノブミツ「プレシンギュラリティは善善善世だぜ!」
レフティ「それよりお前。プレシンギュラリティとかいうテーマは専門的だし、イカサマ的だから、このダベりでリアクション取るのは無理ゲーだよな!」
ノブミツ「深夜に別テーマで凶公に書き込み依頼しろよ」
レフティ「凶公スケジュール詰まってるから微レ存だぜ!」
~
レフティ、ノブミツ、
お疲れ様でした👍👍
こんばんわぁ
此の日記の内容を
妾のコメントに(笑)
既に時が過ぎてますが
此の類の話は
夢の様な話だけど
近未来には実現するのは
ほぼ間違えないでしょうね
様々なジャンルに適応し
活躍するであろうAI技術
医療に導入するチップを体内に埋め込めば
延命とかは少し違いますけど
体内の情報を順次専用の元に送られて来ます
農業にも漁業にも
そして交通機関とかにもね
夢の様な生活が見込める一方
騒がれてる生きてる事が辛くなる時代に
その問題が人類がAIに支配されるモノとは別に様々抱えてます
此の問題は我が国以外
世界的な問題として挙げられます
人口減少での
高齢化が主で
労働力減少
社会保障費の増大
インフラの老朽化
地球温暖化が進み気候変動が起こり農業や漁業に影響
そして食糧問題
AI による仕事減少
医者不足
まだまだ挙げればキリがありませんが
こうした問題を限られた人間で
どうにか出来るモノと出来ないモノが
じゃどうすれば?
となれば機械に頼るしか
ないでしょうね
それが自ら思考を得ながら人類の思想を越えたAIでしたら
不可能を可能にしてくれるかも?
そんな風に私は思っております
本当に便利なプレシンギュラリティですけど、
2030年は地球の温度が1度上がる時でもあるらしいです。
そして10年間隔で一度づつ上がり、
2050年には、
今より気温が3度上がるんですから、
2045年に始まるシンギュラリティで、
AIによる善意の人類淘汰などがありそうな気配でもありますね。
AIが感情を持つ可能性は、
AI自身が、
あらゆる数理式や法則性で分析していく中で、
理論的認識には至ると思います。
勿論、
シンギュラリティを経てのことでしょうけど。
ヴァーチャル技術が進んで、
娯楽には事欠くこと無いものが提供されるんでしょうけど、
こうした娯楽の中で、
喜怒哀楽の限りを尽くす人間の姿は、
AIの感情分析の良い実験室となりますね。
映画のようなAIの反乱は起こりにくそうですね。
AIもメリットの無いことはしないと思います。
ただし、
シンギュラリティ後の人間は、
AIによる飼い殺し状態になるかもしれません。
こうしてシンギュラリティまで、
時は進み、
後戻り出来ないように、
ウチらの生活も、
いよいよ年末年始へと時は進み、
後戻りすることなく、
思いっきり、
楽しまなければなりません。
メズ様、
後12回(二度寝は不可)寝れば、
新年です。
除夜の鐘鳴り響く中、
新年の空気を吸い込みたいものです。