
この画像は、
南米ペルーのナスカと呼ばれる地帯に、
複数存在する、
巨大地上絵や。
空から見ないと、
何が描かれているかを判断するのはムズい。
考古学の調査では、
描かれたのは、
2000年前という調査結果が出ている😳
地上絵の中には、
“宇宙飛行士“とか “四本指の生物“とか、
ミョーっぽいモノも混じっている。
飛行技術があるとは思えないそんな大昔、
何で、
空からしか見えない絵を描き続けてたのか⁉︎
簡単に考えて、
空からしか見えない絵を描く理由は、
空から見る為に描くわけやから、
この絵を見るモノは、
飛行能力の無い、
当時の人々やなく、
それ以外の、
空から見る能力を有するナニモノかの、
満足度を満たす為に描かれた、
と考えるのが、
自然と思うんやけど、
ケイジロウ。
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