
まずはクロちゃんの49日に🙏
それから、
当記事は、
Yahoo時代に一度書いたもの。
アメリカ人Twitterのフォロワーから教えていただいたんやけど、
当時は、
ケイイチロウとバトルしてた為、
大きな誤記があったことが判明したので、
gooで書き直しとなる。
アメリカの西部開拓時代。
今でいう半グレの男たちが手を組み、
あちこちの銀行を襲撃したことで、
おたずね者となった。
生死を問わずに逮捕という、
アメリカ荒くれ時代の刑法が、
幅をきかせた。
が、
この銀行強盗の一味は手強かった!
とあるド田舎の地方銀行。
このおたずね強盗団が来て、
金庫を開けさせたが、
あんまし入ってなかった。
そのまま諦めて帰ればエエもんを、
奥に不自然に置いてある古い金庫に目が行き、
「開けろ!」と要求。
頭取が、
「あそこは開けない方がいいです」と警告したが、
シカトした。
そして強盗団は、
鍵を銀行員からふんだくり、
勢いよく、
その金庫を開けた。
そしたら、
中に、
二丁拳銃持った男の子がいて、
強盗団を早撃ちで仕留めた😱💯
この知恵あるド田舎地方銀行のやり方をほめた際、
13年前のリーマンショックで、
アメリカの地方都市に多発していた、
銀行強盗を封じれたらという願望を、
俺が誤訳して、
Yahooに書いただけ。
よって、
gooがシン記事となる👍
今日もお疲れさまです😊
いつも私の記事に
心を寄せて頂きまして
ありがとうございます( ꈍᴗꈍ)
クロも
喜んでいると思います。
いつもいつも
記事を読ませていただいて
明日も頑張ろうという
元気と勇気をいただいています🙆🎶
感謝しかありません。
いつもありがとうございます😊
こちらこそいつも親身にコメントくださり、
うれしい限りです。
クロちゃんが他界したことの悲しみは、
心の隅に行き続けることでしょう。
生き物を愛するからこそ、
愛したことの記憶が残り、
もっと愛情を注ぐべきだったという寂しさを感じてしまうんだと思います。
少なくとも、
私自身の飼い猫に対しての思い出はそうでした。
けれど、
そういう優しく暖かい眼差しで、
クロちゃんを想われるsisyo様と親しくされたクロちゃんは、
最高に幸せだったと思います。
そして、
クロちゃんのような境涯の猫たちが、
みんな、
幸せになれたら、
どれほどうれしいことでしょう。
猫は可愛がられたら、
その喜びを、
嬉しそうな顔で頬ずりしたりします。
その時、
愛情と愛情が交差するのです。
特に、
クロちゃんの49日の寂しさを、
とらちゃんの11歳のお誕生日の喜びが、
まぎらわせてくださるものだと思っています。
とらちゃんは本当にかわいく、
いつも画像に、
うれしく見惚れてしまいます。
飼い猫は表れますね。
そのかわいさの背後に、
どれだけ、
飼い主さんに愛されているかが。
とらちゃんを見れば見るほど、
そのかわいさは、
sisyo様の愛情なのですから。
クロちゃんの49日に合掌させていただき、
とらちゃんの11歳のお誕生日を、
心から、
お祝いいたします。