
左が現在のエドワード・ファーロングであることはいうまでもない!(当たり前やけど)
この手の記事は、
二枚目系のケイイチロウとケイジロウへの戒め記事になるので、
大いにエエところ!!
あの超美少年が、
シケたオヤジに転落😱
あれほどの美少年パニック起こしたエディに、
何があったのか🙀❓
まず、
毎月のように日本に来てたエドワード・ファーロングは、
十代ということで、
オンナ家庭教師が付いてたが、
このオンナ家庭教師が、
エドワード・ファーロングを誘惑😵
ニャンニャンごとにまで至る🙀🙀
また、
エドワード・ファーロングの実親が良くなかった。
それで叔父夫婦に引き取られていた。
エドワード・ファーロングが黒王子やった理由が納得!
[ホモクロによると、エドワード・ファーロングが黒王子なら、ジョン・モルダー・ブラウン(1970年代の大美少年。映画は「早春」とか「初恋」がある)は白王子やと力説してたけど、そういう話は俺はシロウトやさかい]
とにかく家庭環境の悪さが、
後々に出てくる。
十代でアル中になったり、
無免許の交通事故から、
青年期にはヤク物、
結婚相手へのDVと、
そのワイルドさには枚挙にいとまが無い‼️
「ターミネーター3」撮影の際、
当然のようにおサボりカマし、
ジョン・コナー役をニック・スタールに交代させられた。
(この交代劇は、このシリーズを後々に、惨劇の幕切れへと誘う😨映画は役者という原則を如実に示した出来事)
フツーはここで終わるところやけど、
エドワード・ファーロングはしぶとかった!
C級映画の数々で主役を掴み、
一部のファンを獲得していた。
(「ターミネーター3」のジョン・コナーを演じたニック・スタールがヤク中で死にかけていた時も元気なC級していたエディは凄い!)
が、
ジェームズ・キャメロンの経歴にひびが入ったと話題の、
「ターミネーター/ニューフェイト」での、
ジョン・コナーの死というかたちで、
デジタル若返りしてたエディはトドメをさされた‼️
エドワード・ファーロングの全体的な敗因は、
イケメンを当たり前やと思って、
横着三昧の限りを尽くし、
仕事関係者はもとより、
家族親族友人まで傷つけて止まない歪んだ自己中にあった。
「俺しかいない!俺で当たり前」という、
自惚れ幻想が、
次第にファンを離し、
周囲を遠ざけ、
孤独に、
過去の美少年を引きずるチンケなオヤジへと成り果てる。
自分があるからお前があるだの、
自分がいてやってるから盲従しろなどという、
ファーロング主義に陥るなよ、
ケイイチロウ、ケイジロウ‼️
この画像の、
エドワード・ファーロングになるぞ‼️
けど、
今までの、
アーロン・カーターやカル(マコーレー・カルキン)と違い、
エドワード・ファーロングは、
復活してくるやろう⁈
やはり、
エドワード・ファーロングでないと演れないナニカを、
この人持っているから。
その意味で、
この人は、
ジョン・コナーかもしれない。
落ちたアイドル、
エドワード・ファーロングやけど、
復活する可能性が高いことを、
改めて強調するから、
ケイイチロウとケイジロウも、
復活しろよ👍👍
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