カッちゃんとマモル君(2021年3月30日記事「ふたつの心にひとつの体😱」に出てきた、人格障害を父に持つカッちゃんのダチ)が気まずくなった。
LINEの既読無視をめぐっての口論となった(女子高生やないか😦❓こいつら)。
それで、
互いに、
Facebookやり出して、
それぞれ、
新しいお友達を作った。
二人は、
一応知らない人だから、
音声変換アプリで電話機能の通話を楽しんだ。
そしてお互いに、
新しいお友達のことを教えなかった。
その日、
カッちゃんの家にマモル君が来て、
気まずく、
CS放送見てた。
そしたら急に、
マモル君が意地悪く、
「俺、新しいお友達に電話すっから」言うて、
音声変換アプリ起こし、
Facebookの電話📞をタップした。
そして、
通信音出すスマホとともに、
部屋の外に出た。
その時、
カッちゃんのスマホもFacebookから通信音が鳴ったので、
音声変換アプリ起動させて、
電話📞をタップした。
部屋の外で、
マモル君は新しいお友達に、
「退屈だからあのスカたれんところ来たんだけど、更に退屈しちゃった」と言うと、
室内では、
カッちゃんがスマホに、
「そうかい?俺もゾンビみたいなダチが来てさ、むさ苦しいの」と答える。
部屋の外でマモル君はスマホに、
「腐れ縁で遊んでやってんだよ。けど、縁どころか心も顔も腐った奴でさ」と言うと、
室内ではカッちゃんがスマホに、
「大変だな。俺もヤだった!ナンか毒ダコみたいな奴でね、顔も心も無い奴なんだよ」言うて、
室外、室内、
笑い合った。
マモル君はスマホに、
「もう切るね。あいつアホの癖に癇が強いから」と言うと、
カッちゃんもスマホに、
「わかったよ。俺のところにも、そろそろ帰ってくるところだから。カカシ程度のアタマしかねえやつが」言うて、
互いにスマホ通話で「バイバイ」した。
マモル君はスマホ持って室内に入り、
嫌味っぽく、
「新しいお友達に話してきたぜ」と言うと、
カッちゃんも、
「俺んとこにも今かかってきたぜ。新しいお友達が」と自慢した。
マモル君は、
「お前と話すより新しいお友達と話したいから、帰るね」と言うと、
カッちゃんは、
「うん。金目の物は持って帰るなよ」と言い返し、
マモル君はツンツンして出て行った。
すぐにカッちゃんのスマホが鳴り出した。
音声変換アプリ起動して通話する。
カッちゃんは、
「耐えられなくて帰ったの?俺んとこも今帰った。相変わらず、ゲジゲジみたいなツラしてやがった」と笑う。
そして相手の話しにも笑い出し、
「サイコロステーキみたいなツラしてんの?サイアクのダチじゃん!」言うて、
盛り上がった!!
結局、
カッちゃんとマモル君は、
最後まで、
二人の新しいお友達の正体を知ることはなかった。
一部始終を遠くから見ていたカッちゃんの妹は、
「バ~カ!!」と言った。
こんばんわ~
カっちゃん
マモル君
既読スルー(爆)
私の姉
そうキチガイも
既読スルーは得意で
私も真似てよくする事ですが
あまり意味がありませんね
相手が読んでる事はわかれば
問題が無いという私の考えですが(笑)
別に返事くれんでもいいし
返してくれても私が返信せんので
それで事が収まる程度
気にするヤツは居るって事で
1つ私は勉強させて頂きました(笑)
私個人の考えでは
用があるならLINEではなく
電話してこいって思うんですが?
そのLINEでのやり取りが
無駄な時間と思うので
そんな文字を打つ時間があるなら
会話で済ませた方が
より効果的で話してる時に
他の事も出来るんです
時間に追われてる私にとっては
LINEで急用を送ってくる奴は
不愉快と思ってますからね
ま~人其々って言う事で
カっちゃんも
マモル君も
楽しんで下さい
おっしゃる通りです。
私も時間に追われることで、
LINEをする意味をあまり感じなくなりました。
ただし、
意図的にLINEの既読無視をしたケイイチロウには数回腹を立て、
こんな無神経とはLINEしないと今でも思っています。
と言うより、
もう、
社交的価値の無い人やと思えば、
却って、
LINEする方が苦痛です。
けど、
ケイジロウとは、
電話でもLINEでも楽しくうれしい時を過ごしました。
性格的に器が大きいケイジロウは、
最高の話し相手でした。
そして、
LINEに囚われていた私自身も、
女子高生感覚だったのですね。
LINEで思い出しましたけど、
Instagramで英語圏進出して、
とある映画俳優(イライジャ・ウッド)のファングループに認知されてから、
特に、
半年前から、
私のタグ付けを日に25もして来るので、
25のタグ返しをあげて、
おまけに、
DMまでして来るので、
本当に疲れる毎日です。
SNS(特にInstagram)でのタグ付けに対してタグ返しを欠かさないのも、
また、
私の拘りですね。
時間の無駄だとよくよくわかっていても、
全部英文でも、
拘りが強いから、
返しますね。
グループに入れていただいた恩義がありますから、
この場合は、
自分の拘りに身を任せています。
イイねもたくさんいただきますけど、
この頃は、
嬉しさ感じなくなりました。
義理イイねであることを知っているからです。
けどせめて、
少しだけでも、
英文を関西弁日本語で送って欲しいと思ってしまいます。
元々英語が出来ない方なので適当に返信してたはずが、
どういう訳か、
気に入られたカタチとなりました。
一緒に英語圏TwitterやInstagramをしたケイイチロウの100倍支持されていることは、
SNSの要領を掴んだ私のサイコパス的判断力のなせる技であることを、
ケイイチロウに伝えたいです。
「キミは私に勝てないんだよ」と言いたいところですけど、
ケイジロウに嫌われるので、
運が良かったことにしましょう。
本当の喜びは、
SNS上のフォロワー数やイイね数以上に、
実生活で、
気の合った数人の人々との出会いの方が勝ることを感じて止みません。
「偉い!偉い!」と言われて舞い上がり、
自分を見失うよりは、
「愚か!愚か!」と罵られ、
自分を見出す方が、
どれほど意義深いか、
上級国民ジジイの裁判の模様で、
強く、
感じさせられました。