幸福という名の王国の一かけら

誰でも、

幸福の一瞬があるというなら、

俺は、

このときのことを語ろう。

当時、

ケイイチロウと、

M1出るとか言って、

ブログコメントで、

練習してたもんや。

ケイイチロウは、

「凶公がボケ。俺がツッコミ」と、

指示してたな。

でも、

二人M1のお稽古も、

いつもながらの尻切れとんぼ😓

けど、

楽しかった🤗

ケイイチロウにはこんな出来事があった。

高校時代。

ケイイチロウは二人のダチ連れて歩いてた。

そこに二人の不良が現れ、

食いかけのカツを持ってきて、

これを買えと言ってきた。

連れの二人は、

あまりの恐ろしさに石になった。（現。この二人は現在、ススムさんになんらかの落とし入れをくらって、SNS上で石になっている😵）

ところが、

フツーのもんやったら、

叩かれるの嫌やから、

買うところやけど、

ケイイチロウは拒絶した。

叩かれるの覚悟の上で‼️

あんじょう一人がはがいじめして、

もう一人が殴るという暴力沙汰が行われた。

そしたら、

近くにいたご婦人が、

この光景を見て、

悲鳴を上げた！

二人の不良は逃げた。

そして現在、

この二人の不良は、

俺とススムさんのカタチをとって、

昨年から、

ケイイチロウを苦しめるカタチとなったが、

この光景に不満足のアベッちによって、

俺とススムさんは、

気まずくなった（半仲間割れした）。

ケイイチロウに特殊能力あることを知らされた件やった。

やって、

これ、

一種のタイムループやろう❓

繰り返したんやから。

ただし、

俺の気付きあげてきた王国は崩れた。

ススムさんが悪いんやない。

悪いのは俺や👎

ヨウイチは、

このかけらの話しに驚き、

「じゃあ、あの王国は終わったんだね」と悲しげに言った。

俺は、

「いいえ😊このかけらから、新しい王国が始まるのです」と答えた。

まぁ、

ネバー・エンディング・ストーリーのまねごとはよして、

本題に戻ろう。

ケイジロウ、ケイイチロウ、

たとえなにもかも粉々になったと思っても、

終わった訳やない！

根っこがあるんやから。

悔やむより再生の道を模索しよう。

当然、

現段階では、

ハードル高過ぎることやけど、

長く長く頑張って、

再生しよう。

ケイイチロウとケイジロウは俺の宝。

当画像は、

Yahooブログ時代のしあわせのかけらやけど、

こういうことがあったという寂しさを超えて、

またやろう、野郎どもと、

声かけして、

最後に、

遅くなったけど、



ケイイチロウ（AM）7月1日の誕生日おめでとう🎉🎂🎊🎁‼️

ケイジロウ。

お前のとこで食った、

母親手作りのカレーライスの思い出持って、

ススムさんの善意はほめて、

悪意は砕こう👍（多分、返り討ちにあうけどね）