
横須賀彗星の高校時代、
黒王子として女子生徒に塩対応ふりまく横須賀彗星に対し、
白王子の高杉俊樹は女子生徒には神やった。
そして、
アンと😳
ここに第3の王子がいたことが判明。
藤野信也こと通称シンヤは、
横須賀彗星や高杉俊樹とは一線を画した無関心王子やった😑
他人への無関心とイケメンである自分への無関心は、
始終冷めた感じを漂わせていたが、
そこがまた女子生徒に好まれていた。
このシンヤが深夜に遭遇した不条理なできごと。
その始まりは------
ツツジ坂44のセンター、
タマ甘噛みババアは自家用車がいきなり故障したことで、
運転手にキレていた😠
横須賀彗星を金の力で口説きに口説き落として、
シャンパンタワーのハイグレード(総額5000万円の高級酒によるシャンパンタワー)をする見返りに、
横須賀彗星のタマをしゃぶる約束を取り付けたからやった。
タクシーが捕まらないので、
横須賀彗星に電話して、
最終電車を利用して行くことを伝えた。
最終電車内は、
深夜という時間帯故に、
人もまばらやった。
そこに、
サービス残業で遅く帰宅しているシンヤがいた。
フミキュン(岸田)政権2年目の終わり、
国内経済はガタガタになり、
増税の余波から、
給料は上がっても手取りが少ない準極貧生活に甘んじていたシンヤは心底金が欲しかった。
そんな時に、
タマ甘噛みババアと中年男の運転手が乗り込んできた。
タマ甘噛みババアはすぐにシンヤのまばゆいイケメンぶりに目を奪われ、
シンヤの隣に座った。
そしてシンヤに、
「ねぇ。あなたのタマをしゃぶらせてちょうだい⁉️」と懇願した。
シンヤは凄まじく驚き🫢
「ナンやと⁉️」と大声出した。
タマ甘噛みババアは運転手とヒソヒソ話しをして、
300万円の小切手を用意して再びシンヤに、
「少ないけどこれでよければタマをしゃぶらせてちょうだい」とお願いした。
シンヤは300万円という額にガク(愕)が入った😱❗️
そして心に一生に一度だけと自分に言い聞かせ、
シンヤはタマ甘噛みババアの申し出を承諾した。
運転手が座席を白い幕で覆い、
タマ甘噛みババアは白幕の中で、
目を閉じているシンヤのズボンのチャックをおろしイチモツをしゃぶった。
同時に電車が急ブレーキで緊急停止した。
自家用車とぶつかりそうになったとの車内連絡が入った。
ところが、
タマ甘噛みババアは急ブレーキに驚いて、
顎の関節を外してしまい、
そのままシンヤの股間から顔を離せなくなった。
シンヤは絶叫した❗️❗️
そして最終駅で、
駅員から救急車の手配をしてもらい、
タマ甘噛みババアはシンヤの股間に顔を付けたままの状態で搬送された。
後に、
おしゃぶり料300万円と慰謝料200万円の計500万円がシンヤの手に入ることになった。
しかし、
深夜の最終電車のできごとが会社内に知れて、
シンヤは自主退職した。
その数日後、
延期された横須賀彗星のハイグレード型シャンパンタワーの賑わいの集いに呼ばれたシンヤは、
横須賀彗星に、
「ナンで赤恥かいた俺と違ってお前の方がゼロがひとつ多いんだ😡」とキレた!
横須賀彗星はニヤリとして、
「俺は深夜の救世主なのさ」と言い、
「お前も深夜に献身しろ」と付け加えた。
こういう訳で、
白王子の高杉俊樹に次いで、
第3の王子も、
闇夜に輝き漂うシャンパンタワーの王国を手にすることになる。
この件について牧カオリは、
「フミキュンよ。大志を抱いた日本イケメンが経済苦から男芸者へと身を堕とす。なのにお前は総理への返り咲きしか頭にない。天と地よ!このことを覚えおののき身悶えせよ!!」と言った。
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