
「時間は飼い慣らすことができない怪物」(映画『サイモン・バーチ』の中のセリフ)!!
本年も、
無事に、
ケイジロウが旅立ったこの日の記念記事を、
カキコ出来ることは、
ガチにうれしい😃
先程、
ケイイチロウが応援する巨人と、
ケイジロウが応援するソフトバンクとの、
日本シリーズが行われ、
ソフトバンクが、
赤子の手をひねるような勝利をもぎ取った🏆
(ケイジロウ。ソフトバンクとか応援して、九州モンごたぁあるね!)
ケイジロウがガチに喜んでる姿が目に浮かぶ。
思えば11月26日は、
ケイジロウとのお別れでもあった。
ケイジロウは、
100万人に一人のエエ奴やった。
ススムさんやケイイチロウ、阿部兄弟が100万人いても、
ケイジロウの人柄の良さには敵わない‼️
昨年の夏より、
醜い争いのせいで、
ケイジロウとは音信不通になった。
俺やケイイチロウ、
ススムさん、阿部兄弟に比べたら、
ケイジロウは、
あまりにも、
人間が出来ていた。
それが、
今の状況を語る。
そして、
特に、
ケイジロウがどうしているかと、
今年のこの日は考えてしまう。
確かに今はコロナ。
ファッション系にいるケイイチロウには安泰やろうけど、
ケイジロウあたりは、
苦労してるのかもしれない。
けど、
今から10年後に、
コロナの記憶は、
おぞましい昔話化してることやろう。
そして、
レフティの言葉やないけど、
俺やケイイチロウ、ケイジロウも、
風化していく。
「時間は飼い慣らすことができない怪物」
この意味が、
ケイイチロウとケイジロウを、
これからずっと襲うことやろう!
ススムさんの勝因!
自分を常に満足させていた。
ケイイチロウと阿部兄弟の敗因!
今を満足に生きれなかった。
ケイジロウは、
満足に生きてるもんと、
俺は思うけど---
レフティの学校の担任が、
こう言った。
「毎年、誕生日に鏡を見て、今年こそやるぞ、今年こそやるぞ、と、声だけ出して、さあやろうとしたら年寄りになっていた」
レフティは言った。
「お前、もともと年寄りやん」
(レフティ。まだティーンのお前には、この話しの意味は、デビッド・リンチの映画を観るに等しい)
朝焼けとともに、
1日の始まりを感じて、
心を浮き立たせていたら、
昼が来て、
夕闇に包まれ、
1日の終わりを感じて、
また、
人生という名のバッテリーが少なくなる現実を知る。
生きることの息詰まり、
歯車の合わない日常生活、
ただ時だけが過ぎると、
物哀しさ感じた時、
常に、
旅立ちを繰り返しながら、
今を生きている、
ケイジロウを思う。
その時、
ケイジロウとの出会いの記憶が蘇り、
物哀しさは、
蒸発する‼️
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