オノウコが、
俺を連れて、
出身高校の文化祭にやってきた。
その時、
久しぶりにあったダチから、
「あのいつも一緒に来てた看護師さんは？」と聞かれた。
オノウコは「海外研修よ。中国に行ったわ」
と答えたので、
ダチは、
「中国のどこ？」と尋ねると、
オノウコはしばらく考えて、
「確か、オカマやったわ」言うから、
俺はたまりかねて、
「お前、それ、マカオやないか⁉︎」と言ってやった。
これは、
普通に見ても、
怖い😱
特に、
今のこの時期は、
更に怖い😱😱
ネタバレしないように書くけど、
とある田舎町に、
宇宙から、
人工衛星の破片が落ちてきた。
ナント、
これに、
未知のウィルスが付着！
町は、
新種の疫病に襲われ死滅。
しかも、
この疫病感染者は、
体中の血液が固まってしまい、
粉状になる😱
政府から、
派遣された科学者と、
疫病との戦いの中で、
一人の赤ちゃんが---
一応、
ここまでにしとこう。
GEOの商売の邪魔になるから。
でも、
恐ろしい映画やった。
そして、
どんなに恐ろしく、絶望的であっても、
どこかに、
微かながらも、
希望の光が差していることを、
教えてくれる映画でもあった。
現在、
有史以来の疫病が蔓延し、
恐ろしさと絶望の最中にある時こそ、
この映画を思い出し、
解決の糸口は必ずあると信じたい👍
これは驚きやった😳
ただの枯枝やった😳😳
しかも、
不毛に近かった😳😳😳
それが、
この俺のド下手な手取り画像にあるとおり、
花を咲かせていた。
俺は、
この光景を見て、
悟りを得た。
『全くの枯枝しかないところにも、こうして花をつける時期が来るのなら、あの生活雑貨売り場のただの棚空間にも、トイレットペーパーにあふれる時期が来る』
と言うことを---