たかしの啄木歌碑礼賛

啄木の歌碑並びにぶらり旅等を掲載いたします

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

満開の龍国寺モリオカシダレ     

2013-04-29 | ぶらり盛岡
龍国寺 岩手県盛岡市名須川町7-2

国の天然記念物である盛岡龍国寺のしだれ桜が満開です。盛岡の今日29日は気温が上がり盛岡地方裁判所の石割桜につづき龍国寺のしだれ桜も満開になりました。












龍谷寺は盛岡地方裁判所から歩いて10分ほどです。石割桜を見たあとに龍国寺の桜もどうぞ。なお、龍国寺は啄木の父一禎が師の葛原對月に従い修業したお寺でもあります。父一禎は、ここで對月の妹カツと知り合い、後に結婚しております。






岩手公園、高松の池の桜はまだ三分咲きですが、多くの人がシートを引いて花より団子で楽しんでおりました。


岩手公園






高松の池







コメント

石割桜満開

2013-04-26 | ぶらり盛岡
国の天然記念物である盛岡地方裁判所の石割桜が連休に合わせ満開になりました。この桜は巨大な花崗岩の割れ目から育ったもので樹齢350年ともいわれています。
盛岡の今日4月26日の天気予報は雨でしたが、朝起きると雨が止んでいたので早朝の裁判所の桜を見に出かけた。すでに数人の方がカメラをかたむけていました。ほぼ満開の桜でした。









裁判所の帰りに高松の池にも寄りましたが、まだ開花せず“つぼみ”の状態でした。2日前の24日に、池には白鳥2羽がおり、ケガでもして飛び立てないのかと心配していましたが、今朝の高松の池には白鳥はおらず無事飛び立ったようです。高松の池の桜は連休後半が見ごろになるのでしょう。



高松の池(4月24日)







********************************************************

啄木の歌 

 行く年の鐘なる夜の冬の森髑髏(どくろ)がうめく荒墓(あらはか)に似る。
 
岩手日報 明治37年1月10日号に9首(その6)   啄木生 

啄木は明治35年10月に盛岡中学を退学、明治36年12月まで、ペンネームを「白蘋」で投稿していましたが、明治37年1月からペンネームを「啄木」で投稿しています。

 *********************************************************************
 










コメント

成田山詣

2013-04-24 | ぶらり旅
千葉駅前のセンシチイタワーでの会議・懇親会に出、夕方東京のホテルに戻りぐっすり休んだ。翌朝ホテルの窓からは富士山がぼんやりと見えた。今日は成田山詣です。途中の田圃は水が張られ田植えが始まろうとしていました。



ホテルから見える富士山


水を張った田圃



JR成田駅から続く表参道は、3階建ての料理屋や土産物店が並んでおり、成田詣での最後を飾るのが表参道の終点となる新勝寺の総門です。



総門




仁王門から50段ほどの勾配のきつい石段を上がると、大本堂です。


大本堂



大本堂に向かって右側には三重塔が立っています。


三重塔




帰りに木造三外階建てのうなぎ屋“川豊”でうなぎを食べホテルに戻り、夕方に同級生が10人ほど集まるというので新橋での懇親会に出席した。


うなぎの川豊




翌日に亀戸天神をお参りし、盛岡に帰ってきた。亀戸天神社は“藤まつり”ということで多くの人でした。



亀戸天神社


ふじ棚


ふじ棚





********************************************************

啄木の歌 

 世を蔑(なみ)す酔歌(すゐか)つくると酒座のはて我れを吊(とむら)ふ挽歌はなりぬ。
 
岩手日報 明治37年1月10日号に9首(その5)   啄木生 

啄木は明治35年10月に盛岡中学を退学、明治36年12月まで、ペンネームを「白蘋」で投稿していましたが、明治37年1月からペンネームを「啄木」で投稿しています

 *********************************************************************
 













コメント

盛岡 ”さくらまつり”

2013-04-20 | ぶらり盛岡
今日4月20日から“盛岡さくらまつり”が始まりました。5月6日までです。私も岩手公園(盛岡城跡公園)に出かけました。ちょうちんが立てられ準備完了ですが、桜の方はここ数日の寒さで、つぼみを持ち始めた程度です。








盛岡で最初に咲くといわれる肴町の栃内医院の桜はつぼみも大きくなって、今にも咲きそうです。




また、国指定の天然記物になっている盛岡地方裁判所の石割桜のつぼみもだいぶ大きくなっています。








桜を見た後は車体に啄木が描かれている市内循環バス“でんでんむし”が来たので、それに乗って盛岡駅まで来ました。駅ではバスが数分留まるので、このバスに描かれている啄木像と歌碑の写真を撮りました。歌碑は盛岡市玉山区にある渋民公園の歌碑です。
   







やわらかに柳あおめる
北上の岸辺目に見ゆ
泣けとごとくに

啄木
 


「こぶし咲く あの丘 北国の
ああ 北国の春
季節が都会では わからないだろと」

の歌に出てくる、こぶしの花も大きなつぼみとなり桜と同時に咲きそうです。





なお、昨日から盛岡市内定期観光バスが運行を始めております。午前は小岩井農場などを回る「こいわい」号、午後は啄木・賢治青春館などを回る「たくぼく」号です。午前・午後と一日に両方にも乗れます。





コメント

巖鷲山

2013-04-16 | ぶらり盛岡
岩手山は4月になると春の到来を告げる鷲形が頂上に見えます。このため別名「巖鷲山」(がんじゅさん)と呼ばれています。
確かにじっくり見ると頂上付近の雪が解け始め鷲(わし)形の模様が浮かび上がっているのが見えます。このワシ形を見ると盛岡の人はそろそろ桜も咲き始め春到来だなーと思ってきます。今回(4月16日)は盛岡の岩山、啄木望郷の丘からの岩手山のワシ形模様です。



啄木夫婦の歌碑前


鷲形をあらわす岩手山


鷲形をあらわす岩手山



望郷の丘の啄木


啄木夫婦の歌碑



石川啄木
汽車の窓
はるかに北の故郷の
山見えくれば襟を正すも


石川節子
光り淡く
こほろぎ啼きし夕より
秋の入り来とこの胸抱きぬ









コメント