やっと手に入ったMartin 00-21のデビューです。このギターは、ブラザース・フォアが初期に使用していたもので、「Cross Country Concert」のジャケットでディックさんが持っているものと同じです。小さいのに、信じられないほど大きくふくよかな音を奏でます。日本国内では、12フレットジョイントであること、ネックの幅が広いことや弦間距離(弦長ではなく、弦と弦の間の距離)が長くストロークには向かないためにあまり使われる方は少ないですが、同型は森山良子さん(00-45)が使われています。主に指弾き用ですね。この写真は、Dで弾いているので、「Where I'm Bound」を歌っているときでしょうか。この曲のみピックでクロスピッキングをしています。写真を撮ってくださったDEOさんありがとうございます。
やっと手に入ったMartin 00-21のデビューです。このギターは、ブラザース・フォアが初期に使用していたもので、「Cross Country Concert」のジャケットでディックさんが持っているものと同じです。小さいのに、信じられないほど大きくふくよかな音を奏でます。日本国内では、12フレットジョイントであること、ネックの幅が広いことや弦間距離(弦長ではなく、弦と弦の間の距離)が長くストロークには向かないためにあまり使われる方は少ないですが、同型は森山良子さん(00-45)が使われています。主に指弾き用ですね。この写真は、Dで弾いているので、「Where I'm Bound」を歌っているときでしょうか。この曲のみピックでクロスピッキングをしています。写真を撮ってくださったDEOさんありがとうございます。