貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年8月13日(土) 関西空港 撮影報告

2022-08-13 23:15:42 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年8月13日(土)は2022年7月21日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05に202番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37568便へ変更して定刻12:35に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機で運航されるのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年7月3日(日)に撮影したことのあるソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW281便として定刻09:40に北6番スポットへ到着した後、便名をTW282便へ変更して定刻11:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2022年8月12日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:29に発車した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを確認しました。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:12に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜け第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して5分ほどで撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着してすぐに

11:41 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW282便 B737-8Q8 HL8030

お目当てであるティーウェイ航空が保有しているB737-800型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:40どおりに北6番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻11:20より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で

またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB282”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8030”でした。

 

これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

11:47 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKU

“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからプッシュバックされた後、そこからRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より10分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していました。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKU”でした。
 
これを撮影した後、ソウル・仁川国際空港から到着していた
北13番スポットへ駐機されていた大韓航空が保有しているB737-800型旅客機や北12番スポットへ駐機されていたチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機。
 
また北10番スポットへ駐機されていたアシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機や北9番スポットへ駐機されていたエア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機などを撮影しました。
 
因みに大韓航空が保有しているB737-800型旅客機はKE723便として定刻11:00より5分ほど遅れて到着していたようでチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機は7C1302便として定刻11:00より10分ほど遅れて到着していたようでアシアナ航空が保有しているA321-200型旅客機はOZ112便として定刻10:30どおりに到着していたそうでエア プサンが保有しているA321-200型旅客機はBX172便として定刻11:00より25分ほど早く到着していたそうです。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
11:55 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX19便 MD-11F N616FE
 
神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながら飛行しているのを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号は2022年7月3日(日)に撮影したことのある“N616FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、天津貨運航空が保有しているB737-400型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影して
12:02 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-2576
 
威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻08:40より2時間25分ほど遅れて207番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻09:40より2時間20分ほど遅れて威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)から離陸した2分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名も威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”で機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある“B-2576”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてお目当てである順豊航空が保有しているB737-300型貨物機が
12:07 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37568便 B737-3W0/SF B-2981
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05より10分ほど遅れて202番スポットへ到着した後、荷役作業のため1時間30分ほど滞在して同じく7000番台の臨時便であるO37567便として温州・龍湾国際空港へ向けてとんぼ返りするも定刻12:35より30分ほど早く出発して
RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら離陸した後、Flightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されず“N/A”と表示され便名は“CSS7568”で機体形式は“Boeing 737-3W0(SF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2981”でした。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年8月13日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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