皆さん、こんばんわ。
つい2日前の2020年11月23日(月)「勤労感謝の日」に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機で運航され札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かったNH775便やB767-300型旅客機で運航され福岡空港(空港コード:FUK)へ向かったNH423便、B777-300型旅客機で運航され東京・羽田空港(空港コード:HND)から飛来したNH23便や日本航空が保有しているB767-300型旅客機で運航され東京・羽田空港から飛来した3000番台の臨時便?であるJL3191便と最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され東京・羽田空港から飛来したJL115便などを含めた航空機の撮影を1時間だけしてから箕面川と合流する猪名川の土手辺りへ移動してそこで全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機で運航され熊本空港(空港コード:KMJ)へ向かったNH1627便やB777-300型旅客機で運航され東京・羽田空港へとんぼ返りしたNH28便と最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向かったNH767便と日本航空が保有しているB767-300型旅客機で運航され東京・羽田空港へとんぼ返りした3000番台の臨時便?であるJL3192便と東京・羽田空港へとんぼ返りした最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されたJL118便などを含めた航空機の撮影を30分間だけして撤収しました…。
因みにこの日は残念ながら2020年10月22日(木)に初めて体感したことのある“逆運用”と言われるA滑走路(RW14R)とB滑走路(RW14L)から離発着することなく“定期運用”であるA滑走路(RW32L)とB滑走路(RW32R)から離発着していました。
さて今日の2020年11月25日(水)は1週間ほど前の2020年11月17日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に貨物列車の撮影を少しだけしてきました。
とりあえず昨日の2020年11月24日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から10:55に発車する1本前の10:47に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きにタッチの差で乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してから手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して3分後にJR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:56 新大阪発久宝寺行き 2438S 普通 201系 ND614編成[近ナラ]
ウグイス色の201系 6両編成で運転されJRおおさか東線新大阪駅を10:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ30分後の11:28に到着する普通電車が接近したのを撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されず運番は“72A”で“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーではないシルバーカラーのND614編成[近ナラ]でした。
これを撮影した直後に

10:57 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-323号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が接近するのも撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走だったものの1エンド側が先頭で

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾に連結されていたコキ107-1106に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2019年10月15日(火)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…がそれ以外に日本ポリウレタン工業株式会社の“MDI専用”と表記されたUT8C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
因みに最後尾から数えて2両目のコキ107-845に搭載されていた2つのISO規格タンクコンテナは左側が日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)の“過酸化水素水専用 化侵58”、右側は日本コンセプト株式会社(NIPPON CONCEPT CORPORATION)の“MON,A コキ106形式貨車へ限定積載”という文字が側面に表記されていました。
これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

11:05 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B787-8 Dreamliner JA810A “Inspiration Of JAPAN”
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:05より5分ほど遅れて到着しました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年5月31日(日)に関西空港の第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影したことのある国内線用機材の“JA810A”で偶然にも2日前の2020年11月23日(月)に箕面川と合流した猪名川の土手辺りで撮影したことのある機体番号の連番でした。
因みに本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を作成するつもりですが航空機をこの1枚だけ撮影したので記事を別けずに一纏めにしました。
これを撮影した2分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 122号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりかつ2エンド側が先頭で

振り返って1エンド側を後追いで撮影することなく編成全体を撮影しましたが最後尾の貨車に赤色反射板は相変わらず装着されていませんでした。
これを撮影した後、続けて

11:08 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-121号機[新鶴見]
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが宅配便関係のコンテナは満載ではない状態で搭載されており北尾運送株式会社のUF43A型コンテナは1個も搭載されておらずEF210-121号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ104-709に1個だけ搭載されていた日本石油輸送株式会社のUV51A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら11:16に発車するJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ移動しようかと思いましたがそのまま居座って待ち構えていると

11:17 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-104号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した専用貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

振り返ってEF210-104号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでしたが2020年5月21日(木)以来である岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が連結されていました。
しかも通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…がこれが通過するのを事前に知り得ていたらここで居座らずに隣のJR京都線吹田駅へ移動すれば良かったとこの時点で後悔しました。
さらにすぐそばにある速度制限標識?に表記されている“105”の1番違いでした。
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2020年11月25日(水)の早朝04:34~05:03にJR東海道線醒ケ井(さめがい)駅~近江長岡駅間で発生した動物(鹿)と列車が接触した影響で新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して新座タから福岡タへ向かう高速貨物列車 69レ(吹田タ/吹貨西06:33着-06:35発)、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1051レ(吹田タ/吹貨西06:53着-06:56発)、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して越谷タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1053レ(吹田タ/吹貨西07:03着-07:05発)、岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レ(吹田タ/吹貨西10:17着-10:27発)、吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した東京タから広島タへ向かう高速貨物列車 1061レ(吹田タ/吹貨西05:23着-05:26発)、吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レ(吹田タ/吹貨東09:44着-吹田タ/吹貨西11:28発)などが大幅に遅れていることを知り得てから20分後に

11:37 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 115号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで
EF66 115号機[吹田]の次位にこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台であるEF210-138号機[岡山]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていましたが検査表記は確認できなかったもののどちらも2エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影しました。
これを撮影した後、続けて

11:38 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-161号機[新鶴見]
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影するとこれも2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾に連結されていたコキ106-1151にブリヂストン物流株式会社のU54A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影したもののどちらも既に撮影していた番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
しかし編成中程に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。
これを撮影した後、11:46に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ移動することにしました。
岸辺にて
5分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると


12:00 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-102号機[岡山]
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しましたが不意にやってきたので列車番号はわからなかったうえに通過した際、1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。
しかも40分ほど前に撮影したEF210-102号機[吹田]の2番違いで最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ104-1993にブリヂストン物流株式会社のU54A型コンテナが2個搭載されていたのを確認しました。
これを撮影した5分後、この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が


12:05 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-503号機[富山]
入換灯を点灯させながら単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送でこれも1エンド側が先頭でした。
これを撮影した5分後、JR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:13 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-322号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したものの通過した際、1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れたうえに振り返って編成全体を後追いで撮影はしませんでした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。
これで2020年11月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。
また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。