皆さん、こんばんわ。
5日ほど前の2020年11月19日(木)に関西空港のフライト情報(旅客便)の出発欄に掲載されガルーダ インドネシア航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機(機体形式:Airbus A330-941)が関西空港からジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)へGA889便として定刻12:00どおりに出発して撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)から離陸したのを撮影した後、南海空港線関西空港駅からJR大和路線平野駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引した北旭川駅から吹田タ(吹貨西)へ定刻14:20-14:33に発着した後、百済タへ定刻15:08どおりに到着した高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レだけを撮影してからそそくさと撤収しました…。
因みに機首部分のノーズドア辺りに“水色のマスク”が施された機体番号は今現在、これだけでA330-300型旅客機(機体形式:Airbus A330-343)には機首部分のノーズドア辺りに色のマスク”は施されておらず2日後の2020年11月25日(水)にジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15に関西空港へ2度目となる運航が予定されているようです。
さて世間は2日ほど前の2020年11月21日(土)から今日の2020年11月23日(月)まで3連休かつ「勤労感謝の日」で事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2020年10月22日(木)以来となる大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました。
とりあえず昨日の2020年11月22日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチせず事前にリムジンバスのりば近くにある券売機で大阪・伊丹空港までの乗車料金:650円を購入してそれを運転手に手渡して進行方向右側の後方座席へ着席しました。
因みに車内は2列シートの座席が全部埋まるほど満席で後方から数列ほど補助席まで着席しており南海本線なんば駅から大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますがだいたい25分ほどで大阪・伊丹空港のターミナルビルへ到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へは行かず2020年6月14日(日)ぶりに7番のりばから11:56に発車した伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して6つ先のバス停である「伊丹スカイパーク・上須古(かみすこ)」というバス停へ15分ほどで到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ向かうことにしました。
そして「伊丹スカイパーク」の屋根のあるところで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して
大阪・伊丹空港の管制塔と9番ゲートに駐機されていた全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機を撮影しましたがトーイングカーが連結されていてこれを撮影した後、全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が
12:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発札幌(新千歳)行き NH775便 B737-881 JA84AN “Inspiration Of JAPAN”
A滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しましたが定刻12:05より5分ほど遅れて11番ゲートから出発したものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA775”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ撮影していないうえに国内線用機材である“JA84AN”でした。
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると仙台空港(空港コード:SDJ)からNH734便として定刻11:20より5分ほど早く到着していたようで1時間ほど滞在して便名をNH775便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かいました。
これを撮影した後、B滑走路(RW14L)へ天草エアライン(Amakusa Airlines)という航空会社が唯一保有しているATR42-600型旅客機が熊本空港(空港コード:KMJ)からMZ801便として定刻12:00より20分ほど遅れて到着して23番ゲートへ向かったのを確認してから15分後に9番ゲートに駐機されていた全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機がプッシュバックされて
12:39 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発福岡行き NH423便 B767-381/ER JA8971 “Inspiration Of JAPAN”
定刻12:30より10分ほど遅れて福岡空港へ向けて出発しましたがA滑走路(RW32L)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”と表示され便名は“ANA423”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で、機体番号は2020年1月25日(土)に仙台空港の屋上階にある「スマイルテラス」で撮影したことのある国内線用機材の“JA8971”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH780便として2020年11月22日(日)の定刻19:50より若干遅れて到着していたようです。
これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:47 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B787-8 Dreamliner JA849J
A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻12:40より5分ほど遅れて到着して17番ゲートへ向かいました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA849J”でした。
これを撮影した2分後、ジェイエアが保有しているE190型旅客機が
12:49 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発福岡行き JL2057便 ERJ-190 JA242J
A滑走路(RW32L)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:40より10分ほど遅れて22番ゲートから出発した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”と表示され便名は“JAL2057”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA242J”でした。
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると鹿児島空港(空港コード:KOJ)からJL2404便として定刻12:05より3分ほど早く到着していたようで30分ほど滞在して便名をJL2057便へ変更して福岡空港(空港コード:FUK)へ向かいました。
これを撮影した後、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が
12:56 ANAウィングス(ANA WINGS) 松山発大阪(伊丹)行き NH1638便 DHC-8-402Q JA842A “Inspiration Of JAPAN”
B滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:00より5分ほど早く到着して12番ゲートへ向かいました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が松山空港を表す“MYJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA842A”でした。
これを撮影した2分後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が
12:58 ジェイエア(J-AIR) 出雲発大阪(伊丹)行き JL2346便 ERJ-170 JA223J
続けてB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:00より5分ほど遅れて到着して14番ゲートへ向かいました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が出雲空港を表す“IZO”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”ではなくどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA223J”でした。
これを撮影した後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機が
13:01 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL3191便 B767-346/ER JA653J
A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:05より3分ほど早く到着して18番ゲートへ向かいました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は3000番台の臨時便?である“JAL3191”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA653J”でした。
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が
13:05 全日本空輸(All Nippon Airways) 長崎発大阪(伊丹)行き NH784便 B737-881 JA53AN “Inspiration Of JAPAN”
A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:05どおりに到着して11番ゲートへ向かいました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA784”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ撮影していないうえに国内線用機材である“JA53AN”でした。
これを撮影した後、IBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が
13:08 IBEXエアラインズ(IBEX) 福岡発大阪(伊丹)行き FW56便 CRJ-700 JA07RJ “IBEX ANA Connection”
A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:10より3分ほど早く到着して9C番ゲートへ向かいました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が福岡空港を表す“FUK”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“IBX56”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2020年9月7日(月)に撮影したことのある“JA07RJ”でした。
これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機が
13:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B777-381 JA756A “Inspiration Of JAPAN”
A滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:10より5分ほど遅れて到着して23番ゲートへ向かいました。
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”で機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“JA756A”かつ国内線用機材でした。
因みに「伊丹スカイパーク」の位置から反対側にある「スカイランドHARADA」やその先にある千里川の土手と呼ばれる撮影ポイントでこれを撮影するつもりでしたがレンタサイクルを借りていなかったうえに徒歩圏内で行ける距離ではなかったので諦めることにしました。
これらを撮影した後、地図アプリを頼りに箕面川と合流した猪名川の土手辺りへ移動することにして伊丹市立こども文化科学館横にある細い道路(進行方向左側にのみ歩道あり)を歩き進めた先の“西桑津”という地名の場所へ到着してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると12:47に撮影した日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:49 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 B787-8 Dreamliner JA849J
A滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しました…が1時間ほど滞在して定刻13:30より20分ほど遅れて17番ゲートから出発して再び東京・羽田空港へとんぼ返りしました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。
これを撮影した後、2機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が
13:53 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発高知行き NH1607便 DHC-8-402Q JA856A “Inspiration Of JAPAN”
B滑走路(RW32R)から離陸したところを撮影しました…が定刻13:40より10分ほど遅れて4B番ゲートから出発して高知空港へ向かいました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は高知空港を表す“KCZ”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”、機体番号は2019年8月24日(土)に小松空港のターミナルビル3階にある展望デッキから俯瞰で撮影したことのある“JA856A”でした。
これを撮影した後、13:08に撮影したIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が
13:57 IBEXエアラインズ(IBEX) 大阪(伊丹)発新潟行き FW73便 CRJ-700 JA07RJ “IBEX ANA Connection”
B滑走路(RW32R)から離陸したところを撮影しました…が定刻13:40より15分ほど遅れて9C番ゲートから出発して新潟空港へ向かいました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”でした。
これを撮影した後、13:05に撮影した2機目となる全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が
13:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発熊本行き NH1627便 B737-881 JA53AN “Inspiration Of JAPAN”
A滑走路(RW32L)から軽々しく離陸したところを撮影しました…が定刻13:50より10分ほど遅れて11番ゲートから出発して熊本空港へ向かいました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は熊本空港を表す“KMJ”と表示され便名は“ANA1627”、機体形式は“Boeing 737-881”でした。
これを撮影した後、2機目となるジェイエアが保有しているE190型旅客機が
14:10 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発新潟行き JL2247便 ERJ-190 JA251J
B滑走路(RW32R)から離陸したところを撮影しました…が定刻14:00より10分ほど遅れて19番ゲートから出発した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“JAL2247”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2019年6月29日(土)に撮影したことのある“JA251J”でした。
これを撮影した後、13:01に撮影した日本航空が保有しているB767-300型旅客機が
14:12 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL3192便 B767-346/ER JA653J
A滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しました…が1時間ほど滞在して定刻14:00より10分ほど遅れて18番ゲートから出発して再び東京・羽田空港へとんぼ返りしました。
またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は3000番台の臨時便?である“JAL3192”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”でした。
これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
14:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B787-8 Dreamliner JA809A “Inspiration Of JAPAN”
A滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しました…が定刻13:55より20分ほど遅れて13番ゲートから出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。
また最新のI phone 11を操作してそこに表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA767”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA809A”でした。
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH764便として定刻13:10より10分ほど遅れて到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH767便へ変更して再び沖縄・那覇空港へとんぼ返りしました。
これを撮影した後、13:14に撮影した全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機が
14:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B777-381 JA756A “Inspiration Of JAPAN”
A滑走路(RW32L)から離陸したところを撮影しました…が1時間ほど滞在して定刻14:00より15分ほど遅れて23番ゲートから出発して再び東京・羽田空港へとんぼ返りしました。
これらを撮影した後、JR宝塚線伊丹駅へ向かうため地図アプリを頼りにすぐそばを流れる猪名川を渡ってイオンモール伊丹昆陽近くの“天津(“てんしん”ではなく“あまつ”)”という交差点を通過してJR宝塚線伊丹駅の改札口を抜けてそこを14:23に発車したJR宝塚線 区間快速 篠山口発大阪行き(列車番号:2940M)にタッチの差で乗車してJR京都線大阪駅を経由してそそくさと撤収することにしました。
これで2020年11月23日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。