皆さん、こんにちわ。
またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され中国南方航空が保有しているA330型旅客機で運航され上海・浦東国際空港から定刻10:55にCZ8389便として飛来した後、1時間ほど滞在した11:55に上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするCZ8390便などを含めた航空機の撮影へ行ってた…のですがそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。

そして254番スポットへ駐機されているB777貨物機が定刻11:30より20分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:30より10分ほど早く到着したFX19便でした。

11:50 不明 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Bombardier BD-700-1A10 Global Express LX-ZED
不意にRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したので飛来目的や詳細はわかりませんでしたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名はも表示されず機体形式は“Bombardier BD-700-1A10 Global Express”だけでした。
これが離陸した2分後、タイガーエア 台湾が保有しているA320型旅客機が

11:52 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT211便 A320-232 B-50017
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-50017で台北・桃園国際空港からIT210便として定刻10:25より10分ほど早く南34番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのIT211便は定刻11:15より20分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW211”、機体形式は“Airbus A320-232”でした。
これを撮影した2分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
11:54 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17805
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-17805で台北・桃園国際空港からBR178便として定刻10:10より10分ほど早く到着していたのを確認していましたが折り返しのBR177便は定刻11:10より20分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
因みに機体番号は10日ほど前の2019年10月7日(金)に登録されたばかりの4号機で連番のB-17804は縁起が悪い数字の“4”を含んでいる関係で連番のB-17804が登録されないそうで1つ数字を飛ばしたB-17805となりました。
これを撮影した20分後、エア カナダが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:12 エア カナダ(AIR CANADA) 大阪(関西)発行き先不明 AC7061便 B787-8 Dreamliner C-GHPY
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…がエア カナダのB787-8型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。
因みにいつ関西空港へ飛来していたのかわかりませんでしたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“ACA7061”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。
これを撮影した5分後にお目当てである中国南方航空が保有しているA330型旅客機が
12:19 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A330-323 B-5917
RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5917で上海・浦東国際空港からCZ8389便として定刻10:55どおりに南30番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ8390便は定刻11:55どおりに出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSN8390”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。
これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が
12:53 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N885FD



13:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX9083便 A300F4-605R N665FE
RW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、フェデックス エクスプレスの貨物スポットへ向かいましたがもし、RW06L(第2滑走路)へ着陸していたらこの位置で撮影することはできませんでした。
これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されシンガポール・チャンギ国際空港から定刻00:45より若干遅れてFX5601便として251番スポットへ到着して荷役作業を終えたうえ便名を変えて定刻13:05に北京首都国際空港へ向かうFX5819便が離陸するのを待ち構えていましたがこの時点で40分ほど遅れていたのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
これで2019年10月18日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。