イラン北西部旅行
中心付近に泉があり、平均水深60m、もっとも深いところ100mといわれるが、
正しい数字は分からないらしい
水中に有毒なものが含まれるため、魚もいないし、潜ることもできないからとのこと
イラン北西部旅行
タフテ・スレイマン遺跡は20mの高台に400m×300mの楕円形の城壁に囲まれた神殿跡
中心近くに大きな泉があり、平均水深60m、
もっとも深いところ100mといわれるが、正しい数字は分からない
水中に有毒なものが含まれるため、魚もいないし、潜ることもできないとのこと
イラン北西部旅行
タフテ・スレイマン遺跡 2003年世界遺産に登録された
ペルシャ語で「ソロモンの王座」の意味
スレイマン=ソロモン、ゾロアスター教の聖地
遺跡は直径約100m、水深約100mの活動停止した火口湖を中心に建てられた
主にサザン朝時代に建造された宗教施設群とイル・ハン朝時代に築かれた宮殿遺跡群でなりたち
ササン朝時代はゾロ・アスター教を国教と定めていた