カンボジア旅行
付近にあったお土産やさん ワットの置物や本、絵葉書、ワットをプリントしたＴシャツなど売っていた
多少、売り子が寄ってくるが値段もＵＳ１ドル単位で安く
こちらは写真がよく撮れてたので絵葉書１０枚１ドルで買った
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こちらは写真がよく撮れてたので絵葉書１０枚１ドルで買った
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多少、売り子が寄ってくるが値段もＵＳ１ドル単位で安く
こちらは写真がよく撮れてたので絵葉書１０枚１ドルで買った
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アンコールワットは周囲東西５００ｍ、南北１３００ｍの堀と石壁が囲み３重の回廊の中央に本殿が建っている
本殿は高さ６５ｍで中央塔を中心に５本の尖塔がそびえている
傷みが激しくあちこちで修理をしていて入場できない場所もあった
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アンコールワット全景 １２世紀前半、アンコール王朝の国王スールヤヴァルマン２世が約３０年費やして建造したクメール建築
巨大な石積みはヴィシュヌ神を祀るヒンドウ教寺院であり、王の墳墓でも有ったという説もあるらしい
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像の門 荷車や象たちはここから寺院に入ったとのことで通りやすいように階段が設けられていないとのことだが
観光用なのか木の階段が設置されていた
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アンコールワット トンレサップ湖北西岸の広大な密林地帯に点在する大小の石造建築群
これらは９世紀～１５世紀の約６００年間、カンボジアを支配した王朝の夢の跡
アンコール王朝は、豪族らによる群雄割拠の時代を経て初めて誕生した中央集権国家
歴代国王はみずからの権力を示すため次々と巨大な寺院を建造した
参道は西塔門から本堂へと延びる、長さは約３５０ｍ
両側には経蔵と聖池が左右対称に配置されている
レンガを積み重ねた道で凸凹があったが比較的歩きやすかった
