4月22日(日)の日本基督教団竹田教会の礼拝のご案内。
説教題:「エマオで現れる」
聖書:「ルカによる福音書」24章28節ー35節。
28節:一行は目指す村に近づいたが、イエスはなおも先へ行こうとされる様子だった。
29節:二人が、「一緒にお泊まりください。そろそろ夕方になりますし、もう日も傾いていますから」と言って、無理に引きとめたので、イエスは共に泊まるため家に入られた。
30節:一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。
31節:すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。
(「ルカによる福音書」24章28節-31節)
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聖書の言葉は日本聖書協会発行「新共同訳聖書」より引用しています。