8月5日(日)の日本キリスト教団竹田教会の礼拝のご案内
大分県竹田市大字竹田にある日本基督教団竹田教会にて 午前10時30分より
説教者 牧師 尾崎明. 説教題「弟子」聖書「ヨハネによる福音書」1章43ー51節
その翌日、イエスは、ガリラヤに行こうとしたときに、フィリポに出会って、「わたしに従いなさい」と言われた。フィリポは、アンデレとペトロの町、べトサイダの出身であった。フィリポはナタナエルに出会って言った。「わたしたちは、モーセが律法に記し、預言者たちも書いている方に出会った。それはナザレの人で、ヨセフの子イエスだ。」( 43節ー45節) (聖書は 「聖書 新共同訳」(c)共同訳聖 書実行委員会 (財)日本聖書協会 より引用。)
平和聖日 8月5日(日) アピール 世界に平和がきますように。
http://church.jp/taketa/ またはhttp://www1.ocn.ne.jp/~taketach/
http://www.ans.co.jp/n/o-kohitsuji/ http://kohitsuji.blog.ocn.ne.jp/oza/
写真「桃」は尾崎明 撮影
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7月29日(日)の礼拝のご案内 大分県竹田市大字竹田にある日本基督教団竹田教会にて 午前10時30分より 説教者 牧師 尾崎明. 説教題「最初の弟子たち」聖書「ヨハネによる福音書」1章35ー42節 ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペテロの兄弟アンデレであった。彼は、まず自分の兄弟アンデレに会って、「わたしたちはメシアー「油を注がれたもの」という意味ーに出会った」と言った。そして、シモンをイエスのところに連れて行った。 イエスは彼を見つめて、「あなたはヨハネの子シモンであるが、ケファー「岩」 という意味ーと呼ぶことにする」と言われた。( 40節ー42 節) (聖書は 「聖書 新共同訳」(c)共同訳聖 書実行委員会 (財)日本聖書協会 より引用。) http://church.jp/taketa/ またはhttp://www1.ocn.ne.jp/~taketach/ http://www.ans.co.jp/n/o-kohitsuji/ http://kohitsuji.blog.ocn.ne.jp/oza/ |
7月15日(日)の礼拝のご案内
大分県竹田市大字竹田にある日本基督教団竹田教会にて 午前10時30分より
説教者 牧師 尾崎明 説教題「洗礼者ヨハネの証し」
聖書「ヨハネによる福音書」 1章 19-28節より」
ヨハネは、預言者イザヤの言葉を用いて言った。
「わたしは荒れ野で叫ぶ声である。主の道をまっすぐにせよ」と。(23節)
(当サイトの聖書の言葉は 「聖書 新共同訳」(c)共同訳聖書実行委員会Executive Committee of The Common Bible Translation (財)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988 より引用しています。)
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7月8日(日)の礼拝のご案内 大分県竹田市大字竹田にある日本基督教団竹田教会にて 午前10時30分より 説教者 牧師 尾崎明 説教題「父の独り子としての栄光」 聖書「ヨハネによる福音書」 1章 14-18節より」 律法はモーセを通して与えられたが、恵みと真理はイエス・キリストを通して現れたからである。いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。 (17節-18節) (当サイトの聖書の言葉は 「聖書 新共同訳」(c)共同訳聖書実行委員会Executive Committee of The Common Bible Translation (財)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988 より引用しています。) |
7月1日(日)の礼拝のご案内
大分県竹田市大字竹田にある日本基督教団竹田教会にて 午前10時30分より
説教者 牧師 尾崎明 説教題「神から遣わされた人」
聖書「ヨハネによる福音書」 1章 6-13節より
神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである。彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。彼は光ではなく、光について証しをするために来た。その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。(6節-9節)
(当サイトの聖書の言葉は 「聖書 新共同訳」(c)共同訳聖書実行委員会Executive Committee of The Common Bible Translation (財)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988 より引用しています。)
