5月1日(日)の日本キリスト教団竹田教会の礼拝の説教をもとにして。
日時 5月1日(日)10時-11時。
場所 大分県竹田市竹田 日本基督教団竹田教会。
聖書「ルカによる福音書」24章13-27節。
説教題「エマオで現れた復活したキリスト」。
説教者 日本基督教団竹田教会 主任担任教師(牧師) 尾崎明.
-------------
聖書「ルカによる福音書」24章13-15節より。
ちょうどこの日、二人の弟子が、エルサレムから60スタディオン離れたエマオという村へ向かって歩きながら、この一切の出来事について話合っていた。話し合い論じ合っていると、イエス御自身が近づいて来て、一緒に歩き始められた。(聖書「ルカによる福音書」24章13-15節より)
-----------
この聖書に書かれているように、復活されたイエス・キリストは エマオで 二人の弟子が話し合い論じ合っていると、イエス御自身が近づいて来て、一緒に歩き始められました。イエス・キリストの方から 一緒に歩んでくださいました。同伴者としてのイエス・キリストに感謝します。
------------
聖書の言葉は日本聖書協会発行の「新 共同訳聖書」より引用しています。
大分県竹田市竹田 日本キリスト教団竹田教会http://taketa.church.jp/
(場所は小羊保育園の隣りです)