緑 革 の 手 帖+

やまとうたは、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける

名前を付ける

2017年12月17日 | ひとりごと
最近お知り合いに赤ん坊が生まれ、お名前をお聞きした。


辞書で「命名」って調べたら、「名前を与える行為のこと」と書いてあって、改めて子供が生まれて名前を考えるって親業の≪育てる≫の部分と変わらないくらいすごいなあと思ってね。


名前を与える、そして育てるって一貫してるんだわと思ったの。
初めにゴールを決めて、向かっていく感じね。
自分も頑張ろう。
コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ウキウキする | トップ | 今日は記念日! »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いいね先生 ありがとうございます^^ (たけのこごはん)
2017-12-27 01:37:07
赤ちゃんのお名前を聞くのは楽しいです。
どの子のお名前もここにくるまで道のりがあったんだろうと思うとね。

で、これからを見守っていけるのはさらに楽しいです。先生のところもお名前に適ったレディになりますね。
楽しみですね。
返信する
Unknown (いいね)
2017-12-27 08:55:23
うちは字画です。
返信する
いいねさん、ありがとうございます@ (たけのこごはん)
2017-12-28 01:17:33
うちも三人とも字画一緒なんですよ。

三人並べて書いた時にすき間が均等になるように考えたんですが、の時が一番迷いました。
返信する
Unknown (いいね)
2018-02-05 17:52:34
隙間ですか!!!???
返信する
いいねさん、いらっしゃいませ@ (たけのこごはん)
2018-02-07 09:28:57
隙間大事ですよ。

表札になった時に綺麗でしょう?
家族並べて書いた時にバランスがいいと素敵です。
看板ですもん。
返信する

コメントを投稿

ひとりごと」カテゴリの最新記事