
「高橋和真 型紙化計画『変身する家紋』」
at:ART HOUSE 1F(←CLICK HERE!)
「何か」を「全く別物」にするっていうの、このギャラリーでは時々有って…お菓子のパッケージからとか、発想の勝利というか
っ「THE ART」:『高橋和真 作品展「両面テープ×パッケージクラフト」』
っ「THE ART」:「高橋和真 パッケージクラフト展 空箱変身博覧会」
ていうか本人やないかいww
「家紋」を題材に、切って貼って…全く別のキャラクターを作り出すっていう予想外の切り口で…。
頭の中に浮かんだのが「最強ロボ ダイオージャ」です←←←「エドン国ミト王子」です(過去最大級に激古超絶マニアックネタktkr)
実は身近なモノなのに存在感が薄い「家紋」にフォーカスして、全然違う姿(ヒーローとか動物とか)に化けさせる(「刀剣」「戦艦」「競走馬」なんてヲタ世界にもありますが)発想の飛躍も面白いのですが、作家さんはそこから更に進化させました。
「AI」に読み取らせて擬人化(?)する…「聖闘士星矢」とか「遊戯王」みたいになってます。
切り口が予想外すぎ。

「橋本京子個展『てのひらは 春』」
at:ART HOUSE 2F(←CLICK HERE!)
コチラはまさにメルヘンタッチで細かい線をたくさん重ねて書くっていう…。
ふと頭をよぎったのは昭和時代の少女雑誌についてた塗り絵とかイラスト。理由は解らんのですがなんか凄い昭和感。レトロで良いです。改めて今、それがリバイバルしてるのかな、と。
グッズとして置いてあったのが「シンクロカード」なるモノ。
何かと思ったら「色のカード」と「キャラクターのカード」を同時に引いてその組み合わせによって「運命を引き寄せる」とか「運命を知る」みたいな事が書いてありました。
以前、作家さんオリジナルデザインのタロットカードでとても良いのがあったけど、この「シンクロ カード」もそうでした。凄い惹かれる逸品でした。
デザインの魅力と立体化の発想の妙みたいな組み合わせ、実に面白い展示でした。
at:ART HOUSE 1F(←CLICK HERE!)
「何か」を「全く別物」にするっていうの、このギャラリーでは時々有って…お菓子のパッケージからとか、発想の勝利というか
っ「THE ART」:『高橋和真 作品展「両面テープ×パッケージクラフト」』
っ「THE ART」:「高橋和真 パッケージクラフト展 空箱変身博覧会」
ていうか本人やないかいww
「家紋」を題材に、切って貼って…全く別のキャラクターを作り出すっていう予想外の切り口で…。
頭の中に浮かんだのが「最強ロボ ダイオージャ」です←←←「エドン国ミト王子」です(過去最大級に激古超絶マニアックネタktkr)
実は身近なモノなのに存在感が薄い「家紋」にフォーカスして、全然違う姿(ヒーローとか動物とか)に化けさせる(「刀剣」「戦艦」「競走馬」なんてヲタ世界にもありますが)発想の飛躍も面白いのですが、作家さんはそこから更に進化させました。
「AI」に読み取らせて擬人化(?)する…「聖闘士星矢」とか「遊戯王」みたいになってます。
切り口が予想外すぎ。

「橋本京子個展『てのひらは 春』」
at:ART HOUSE 2F(←CLICK HERE!)
コチラはまさにメルヘンタッチで細かい線をたくさん重ねて書くっていう…。
ふと頭をよぎったのは昭和時代の少女雑誌についてた塗り絵とかイラスト。理由は解らんのですがなんか凄い昭和感。レトロで良いです。改めて今、それがリバイバルしてるのかな、と。
グッズとして置いてあったのが「シンクロカード」なるモノ。
何かと思ったら「色のカード」と「キャラクターのカード」を同時に引いてその組み合わせによって「運命を引き寄せる」とか「運命を知る」みたいな事が書いてありました。
以前、作家さんオリジナルデザインのタロットカードでとても良いのがあったけど、この「シンクロ カード」もそうでした。凄い惹かれる逸品でした。
デザインの魅力と立体化の発想の妙みたいな組み合わせ、実に面白い展示でした。
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