武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

山形大の学生が女医を殺した理由はこれだ。  吉田輝星、プロデビュー初勝利。

2019年06月13日 | 事件

★山形、女性眼科医殺人事件。

犯人は、山形大学、人文学部4年の加藤紘貴(かとう ひろき、23歳)だった。
顔を見ると顔がゴツイ四角型で、典型的な韓国顔ですね。

まあ、それは置いといて、犯人の加藤の行動は、女医のマンションの前にあるホテルの監視カメラが詳細に記録していて、その映像(非公開)を見ると、早朝の5時前に加藤は女医のマンションの非常階段から3階に行き、端から端まで各部屋のドアを回して無施錠かどうかを確認して物色している。
そして3階から女医の住む2階に降り、同じように端から端までドアノブを回している。
そして女医の部屋だけ無施錠であったのだ。


その行動とは、女医の部屋のドアを開けて中の様子を窺ってからドアを閉め、またドアを開け中に入り、20秒ほどで外に出て来て非常階段の所で息を整え、再び部屋に戻りドアを開けて、今度は中に20分ほど滞在してから外に出て、非常階段を降り、平然と歩いて、さくらんぼ東根駅方面へと向かった。

事件現場、
女医の後頭部はゴルフのパターで激しく殴られ、天井までも血潮が飛び散り、周囲は血の海であったという。
なお、殺された眼科医の矢口智恵美さん(50)は日本医大卒、独身で東京出身だった。


さて、殺人の動機は何か。
怨恨か金目当ての盗みか、それとも強姦目的か。
金品の荒しはなかったし、また女医と加藤の接点もなかったという。
ただ、監視カメラに記録された加藤の不審な行動を見ると、相手は誰でも良かったのではないのか。
たまたま女医の部屋が無施錠であったこと、ドアを開けて中を見ると、玄関にあった履き物から女性が住んでいることを確認し、強姦目的で襲おうとした。
女医との接点はなかったから、50歳のオバサンとは知らなかった。もっと若い女性だと思ったのではないのか。
ところが女医に抵抗された為、殺してしまった。そんなシナリオではないのか。
いずれによせ、犯人は24年で人生の破滅を迎えたということです。


さて、眼科医は都会でもそうだが、特に地方では貴重価値で、目が悪くて眼科医に通う高齢者は多く混雑しているから、眼科クリニックを開業している女医が殺されて、通院していた患者さんは困ったことだろう。
この女医さん、白内障の手術も得意だったというから、ベテランの50歳でこれからという時、女医さんを殺した犯人の加藤紘貴の罪は重い。

死刑が相当です。(キリッ)

 

 

★吉田輝星
プロデビューで初勝利。
吉田輝星がプロデビューするというから、久しぶりにテレビ観戦した。
球速は平均145キロと速くはなかったが、広島のバッターが打ちあぐねていた理由は、輝星のボールはバッターの手前で伸びていましたね。
そしてカーブ系も切れていた。
だから広島のバッターは三振するか、当たっても詰まっていた。

輝星は実戦向きのファイターですね。
甲子園の時から金農エースの輝星のファンになって注目していたが、プロでもマウンドからセンターと、「シャキーン」をやって欲しいな。(笑)

 

★香港のデモ。
香港は中国に返還されたのだから、香港は中国支配に服すべき。
そして香港人民は、習キンペイにひれ伏せ。(笑)

 

(じゅうめい)


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