武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

旭川、17歳女子高生殺人事件、担当警部補と殺人容疑者が淫乱関係に陥った。

2024年07月04日 | 事件

★北海道旭川、17歳女子高生殺人事件、担当警部補と殺人容疑者が淫乱関係に陥った。

週刊文春のスクープ

旭川17歳女子高生殺人犯の内田リコ(21)のモンスター級イキリ体質、
気に食わないことがあると、「さらうぞ」 が口癖だった。

今年4月、北海道・旭川市で17歳の女子高校生が橋から突き落とされて殺害された事件。
殺人で逮捕された内田リコ(21)と事件を担当していた北海道警旭川中央署のX警部補が何とセックス関係にあったことを週刊文春 がスクープした。
週刊文春の取材に対し、旭川中央署の署長は警部補とリコ容疑者とのセックス関係を否定しなかった。

 

(じゅうめいコメント)
その殺人事件担当の警部補が殺人容疑者の女とやっちまったのか。
それは職務上の重大な規律違反だな。
公務員法違反あるいは警察官職務規定に違反した場合、最悪、懲戒免職の処分もありえる。懲戒免職を免れても異動になることは間違いない。僻地の交番勤務かな。

さて、周囲から性欲モンスターと言われていた内田リコは、「誰とでもすぐやるから、男から穴モテはしていた。体の関係だけで男と繋がっているような子で、同級生の男はもちろん、年上の男とも関係を持つことが多かった」という。
内田リコの性欲モンスターぶりは、高校の同窓会でリコ自身の女性器を触るよう男子に要求したという。つまり病的な淫乱なんだな。

また文春が入手したワイセツ動画には、高校1年の内田リコが制服姿で棒状のパンを男根に見立て、女性器に突き立てながら大笑いする様が映っていた。

(週刊文春 2024年7月11日号から)

 

★小池百合子

この人は、かつての支援者、側近、友人から告発、非難される例が多いですね。
それだけ人徳がないのか。

カイロ時代のルームメートからの告発本と告発文が出版された。しかも社会的評価の高い月刊文芸春秋が掲載した。
東大卒の官僚で都ファースト会の事務総長、現在弁護士の小島敏夫が刑事告発。
元特捜部検事で自民党国会議員、小池さんの側近で現在弁護士の若狭勝がユーチューブで小池百合子を厳しく批判。
カイロ時代の経済的支援者だった人物が小池さんを批判。
これだけ元側近や支援者から告発、批判されるということは普通ではない。

 

★古本やCD,VD販売のブックオフ
ブックオフの複数の店舗でスタッフが架空買い取りなど不正行為を行っていたという。
このため、2024年5月期の決算発表を延期した。
架空買い取りのほか、在庫の不適切な計上や現金の横領といった行為があった可能性があるという。

 

(じゅうめいコメント)
弁護士による調査が入るそうだが、こういう不正は店長が関与しないとできないね。
商品を買った振りをして現金を着服する横領は、やろうとすれば可能だ。
ただお店には店長や複数人のスタッフがいるから単独犯では無理ではないのか。
しかし、そういう不正は必ずバレる、不正を良しとしないスタッフが気づき、コンプラに報告するものだ。
弁護士らで調査に入り、決算発表を延期したということは、かなり大掛かりな不正行為があったのではないのか。

バレれば横領で逮捕、懲役刑、横領金の返還を求められ、結局は損をすることになる。

 

(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする