★NHK、畠山衣美アナの不倫の代償
週刊文春のスクープ、
NHKのディレクターである既婚男性とのペアルックデート、半同棲不倫が報じられたNHKの畠山衣美アナウンサー。
次期エースアナの期待をかけられ、4月から『NHKニュース7』のリポーターに抜擢されたが、出演日となる4月18日のオンエアにその姿はなかった。
そして衝撃は、畠山アナの不倫相手の男の妻は妊娠中だという。それにも関わらず畠山アナの自宅で男と同棲生活を送っているそうな。
「妊娠妻からの略奪不倫」というショッキングな報道に、NHKの上層部も頭を抱えているという。
「畠山アナは自宅待機中とみられていますが、今後、アナウンサーに戻ることは100%ないでしょう」
畠山衣美、32歳
熊本県熊本市出身
熊本マリスト高校卒、津田塾大・英文科卒
NHKにアナとして入職、現在、NHK東京アナ室
今年の3月1日、土曜日の東京ディズニーランド。
開園直後の午前9時20分すぎ、入場ゲートへと向かう1組の男女の姿があった。「ラルフローレン」の刺繍が施されたパーカーのペアルックの2人は、入り口付近のショップに着くと、ミッキーマウスがデザインされたカチューシャをお互いに試着し合い、購入する。
早速、お揃いのカチューシャを身に着けた2人は、カレーポップコーンの列に向かった。
「私のお誕生日会もしようよ。いっぱいお祝いしてもらう・・・」
甘えたような声色で女性は男性に擦り寄り、みずから指を絡ませ恋人繋ぎをした。
(じゅうめいコメント)
不倫といっても、相手のディレクター男の妻は妊娠中だという。
妊娠中なのに浮気相手の女子アナと同棲するのかあ、驚いた。
畠山さんはNHKアナらしい美人で、津田塾英文卒。
ところが熊本のマリスト高校というのは聞いたことがない、それでちょっと調べてみると偏差値40台の完全Fラン校なんだね。
津田塾といえば、昔の世代では一流女子大だったが、今では偏差値40台で誰でも入れる学校になってしまった。その理由は女子大の激しい凋落ですね。
日本女子大、東京女子大、津田塾を含めて三大女子大はすべてオワコンです。
なぜなら、女子大は経済、法、経営、理工などの実学がないことで、キャリアを目指す女子からは完全に見放されてしまった。
さて、不倫という「ふしだらな男女の関係」に堕してしまった二人のNHK職員の末路はどうなるのか。
美人女子アナと男性ディレクター、不倫アルアル。
★中国経済、音を立てて崩れる
トランプ大王は、中国からの輸入品に対する関税を145%にまで引き上げた。これで中国は生産ストップ、輸出ストップ、商売終了、首切り、倒産ラッシュ。
これはゴロツキのトランプだからやれることなんだな。
中国共産党独裁の中国を倒すには、最凶トランプの必殺延髄切りだね。
(じゅうめい)