★女子アナを性上納してきたフジテレビ
週刊文春のスクープ、
中居正広はフジの女子アナだったWとのトラブルについて、フジテレビの編成幹部であった中嶋Pにも告げていた。
中居は中嶋PにWと揉めていることを伝え、入院しているWへの見舞品を中嶋Pに頼んだという。
Wの入院先を訪れた中嶋PはWに、「これ、中居君から」と言い、紙袋を置いていった。中には、スマホスタンドと20万円が入った封筒があった。
入院生活を続ける中でWは警察に被害届を提出することを考えたが、弁護士を通した示談交渉の末に中居がWに9千万円を支払うことで和解が成立した。
Wの被害内容は、乳首噛み切りによる縫合手術、肛門と直腸に異物を挿入されたことによる裂傷(=おむつ使用)、処女膜裂傷、そして死ぬかもしれないという精神的な不安症PTSDに罹ったことで長期入院を強いられたのだ。
一方、示談交渉で中居の代理人となったのが犬塚浩弁護士だった。
犬塚弁護士という人物はフジのお抱え弁護士というべき存在だったのだ。
つまりフジの女子アナが性暴力を受けたというのに、フジのお抱え弁護士を中居にあてがったのだ。
フジの上層部はどういう神経をしてんだろう。
フジの上層部はどういう神経をしてんだろう。
★トランプがウクライナを支配。
トランプがゼレンスキーに要求を突きつけ、ウクライナのインフラや資源採掘への投資を管理する管理権を求めているという。
米国の判断で他国の排除が可能となるが、ウクライナが求める「安全保証」の確約はされていない。
ロシアによるウクライナ侵攻以降に米国が実施した全ての軍事・経済支援額の返済をウクライナに義務付ける厳しい内容となっている。
ゼレンスキーは会見で、アメリカから協定案が提示されたことを認めた上で、米国の軍事支援を「負債とはみなしていない」と指摘した。
アメリカの要求は、鉄道や港湾などの主要インフラのほか、石油や天然ガス、希少金属を管理する権限を米国に与えるというもの。
それを受け入れれば、ウクライナはアメリカに主権を委譲し、アメリカの属国という立場になるしかない。
トランプのアメリカを信用してはいけないということだな。
アメリカを信用し依存しては、アメリカの奴隷になるしかない。
前門の蛇蝎(中国)、後門の悪鬼(アメリカ)
★中国人の畑泥棒
中国人の中年オバサン2人が、日本の畑から様々な野菜と果物を盗む動画をアップして炎上している。
中国人の泥棒は車を使って大量に野菜と果物を盗んでいるのだ。
こういう中国人は即逮捕して中国へ強制送還だな。
そして二度と日本の土を踏ませぬ。
中国人はダニ、ゴキブリと同じだ。
(じゅうめい)