★大阪万博の開幕
入場料7500円を払って、中で食事をしようとすると、
おにぎり1個600円
サンドイッチ1個1000円
そば4000円
餃子3個で2300円
サンドイッチ1個1000円
そば4000円
餃子3個で2300円
(じゅうめいコメント)
蕎麦は神戸牛を使っているそうだが、それにしても4000円とは高すぎだろ。
神戸牛入り餃子3個で2300円?
でも、弁当などの食べ物とペットボトルの飲料水は持ち込みOKで、中にコンビニもあるというから高い値段の設定は仕方がないのか。
で、万博の中身?
今のネット時代に万国博覧会とは、昭和臭がするなあ。
★トランプ大王
高い関税攻撃からスマホを外すという。
高関税を除外されるのは、スマホやパソコン、メモリーカードなど。
なぜならアップルのスマホやパソコンは中国で組み立てられているから、アメリカに輸入し販売するとなると50万円、100万円になると予想されアメリカで批判が起きていた。
トランプは、場当たり的に猫の目のように変わるクルクル政治なんだな。
今はグローバル経済だから、アメリカ1国主義は通用しない。
★ウクライナ侵略戦争と中国軍の戦略
ゼレンスキー、「少なくとも数百人の中国軍兵士がロシア軍に所属し参戦している」と中国を批判した。
一方の中国は中国軍参戦を否定しているが、捕虜の証言によると、「中国軍将校は中国共産党の指令を受けて、現代戦争の戦術を学ぼうとしている」
特にドローン戦争の実態ですね、当初は当然のように無線ドローンが主流であったが、今は有線ドローンが戦況を決めるようになったという。
というのは、有線とはドローンを有線で飛ばすものだが、敵の妨害電波を受けることなく攻撃できるメリットがある。
無線は妨害電波を受けると制御が利かなくなり、攻撃する前に墜落してしまうのだ。
なお、中国人民解放軍の本音は台湾進攻ではなく、日本侵略戦争ですから、そこを読み間違えたらダメですよ。
中国共産党の野望は、台湾を手に入れることはもちろん、日本にも軍事侵攻して日本を占領しようとすることですから、中国を警戒しなければなりません。
(じゅうめい)