★フジテレビは再生できるか。
第三者委員会は、フジ女子アナの性上納を性暴力と認定した。
第三者委員会は、フジ女子アナの性上納を性暴力と認定した。
フジを再生するには、まず女陰を示すスケベマークをやめなさい。


(フジの異常性とエロ変態を示すロゴ)
フジの女子アナは風俗嬢であり喜び組とな。
しかも、学歴が早稲田、慶應、青学、明治、法政、上智などが居並ぶのだから、高学歴お嬢様キャバ嬢でありソープ嬢なんだな。
お嬢様という意味は、女子アナとして採用されるご家庭は例外なく裕福な家庭であり、中には名門財閥のセレブという家柄も珍しくない。
スポンサーがフジテレビを見限った結果、CM収入が233億円減少したという。
トヨタ、日本生命やCMキングの花王やライオンなどの大手スポンサーが「フジテレビ、ノー」だからフジテレビは破綻するしかない。
再生するには、現経営陣の総退陣は必須であり、場合によっては経営母体を変える必要がある。つまり他の大企業に買収されるということです。
トヨタ、三菱商事、三井物産などが出資して買収したらどうか。
そして問題、
フジの経営陣は退陣しても責任を免れるものではありません。
実は、今現在、フジの経営陣に対して株主代表訴訟を提起するという通知が2件も届いているという。
経営陣は法的には社員であり、会社の価値毀損に対しては株主に対して責任を負い、個人的に損害賠償をしなければなりません。
ちなみに一般社員という名称は法的には使用人であって社員ではありません。
さて、民事裁判で有罪になれば、フジの現経営陣は個人として損害賠償をする責任を負うことになります。場合によっては自分の家を売らなければならない。
★女子アナ接待の「領収書」の問題。
六本木の超高級ホテル、グランドハイアットのスイートルームで行われたフジの女子アナを接待に使い、約10人が参加した六本木でのパーティーにおける経費38万円は中嶋Pが経費として精算したことが判明した。
六本木の超高級ホテル、グランドハイアットのスイートルームで行われたフジの女子アナを接待に使い、約10人が参加した六本木でのパーティーにおける経費38万円は中嶋Pが経費として精算したことが判明した。
フジの清水社長は、「厳正に対処する」と会見で述べたが、そのままだろう。
なぜならそれがフジが今までやって来た性接待だから。
そしてパーティーは次第に人がいなくなり、大物タレントが寝室で全裸になって、女子アナを「おいで、おいで」と手招きしたと言われているのだが。
それって女子アナの性上納なんだな。
★フジの学閥
フジメディアはプライム上場の大企業であるが、その経営陣が早稲田と慶應の学閥で固められているというのが、奇形なんだな。
通常、プライム上場の大企業なら出身大学は相応に散らばっていてバランスが取れているものだ。
ところがフジテレビの場合、早慶閥がフジを支配している。
そして新卒の採用大学を見ると、早慶はそれぞれ30人ほど採用するが、他大出身者は数名しか採らない。
これが一民間企業なら何も言わないが、公共の電波を割り当てられている特殊会社なのだから、この早慶閥は異常としか言いようがない。
以前、早稲田スーフリ事件が勃発したことがあった。早稲田スーフリ事件とは、早稲田と慶應の学生が中心となって女子大生を早稲田の「スーパーフリーサークル」に呼びこみ、飲酒パーティーを繰り返し開催して、何年にも渡って数百名の女子大生を泥酔させて強姦していた学生サークル・レイプ事件、学生らは悪事がバレて逮捕、刑務所にぶちこまれた。
なお「早稲田スーフリ事件」とネットで検索すればwiki に詳しい事件の解説があります。
事件を起こした中嶋Pも慶應の経済卒、しかもラグビー部出身、また中居によってひどい性暴力を受けた女子アナも慶應卒だというから、フジの病巣が見えてくる。
そしてフジテレビのコメンテーターはすべて早慶で固められているという奇怪さなのだ。
フジは、ある意味、女性を食い物にする早慶病なんだな。
フジは一度解体、経営陣を総取り換えした方がいい。
(じゅうめい)