武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国の狂気、本来なら国交断絶で不思議でない。

2016年02月22日 | 国際外交の真実

★ソウルの日本大使館主催のイベントが、韓国によって潰された。
昨日も取り上げたが、当日になってソウル市がドタキャンして、日本の復興イベントが潰されたという。

これはひどいなあ。
こういうイベントは相手の韓国政府(外交部)の承諾を受けて、1年前から各方面と協議して準備している訳で、それが当日の朝になって「不許可」とは、有り得ない。
ソウル市が出した不許可の理由とは、「放射能汚染の疑いがある福島の食べ物を配ることは適切ではない」とな。

イベントには、青森、宮城、福島、鹿児島の4県が参加し、各県ごとのブースを設け、特産品のお菓子や日本酒などを紹介し、被災地の復興を伝える内容で、当然のごとく、各県は入念に準備を進めていた。

2月19日夜にはソウルの日本大使公邸で、若松・復興副大臣と浜地・外務政務官が出席し、韓国外交部を招待して、前日パーティーをやっていたのだが。
こういう国とは国交断絶しても、何ら問題ないと思うが、皆様の御意見はいかがでしょうか。


★ソウル日本大使公邸での前日パーティーにおける復興副大臣の発言。
若松謙維・復興副大臣はパーティーの席で、「福島県では厳格な検査を行なっており、安全な食品のみが市場で販売されている、福島の食品は世界で最も安全だ」と挨拶したそうだが、鈍感というか、何か違和感がある。

食品として製造販売している以上、安全安心な食品であることは当然であり、福島に絡めて「安全な食品のみが販売」とか「福島は世界で最も安全」とかアピールするのは、逆に勘ぐられてしまうことになる。

アピールするなら、「日本のお菓子は四季を感じさせて美味」とか「日本のお酒はフルーティーでおいしい」とか、言い方にはセンスがある。

まあ、鈍感というか、物の言い方を知らないというか、やっぱり朝鮮カルトの公明党議員だけのことはある。


★慰安婦像。
韓国の36の地方自治体が、海外の姉妹都市に慰安婦像を設置する計画だという。

その目的は「日本の蛮行を世界に知らしめる」という日本侮辱キャンペーンであるが、大半の韓国人が官民あげて、それに夢中になっているのだから、韓国朝鮮人という部族は、世界でも類を見ない下劣な人たちだな。

韓国以外のどの国が、隣の国の過去を何度も持ち出して、世界中に執拗に中傷キャンペーンを張ることに夢中になっている国があるだろうか。
しかもそれが真実なら、まだ忍容の部分もあるだろうが、全くの虚偽と捏造に満ちていることを考えれば、唾棄すべき対象でしかない。
隣国の過去の歴史を否定し、中傷しようとするならば、事実と根拠を挙げて論戦を挑むなら、まだ聞きようもあるが、何の事実も根拠もない嘘八百を並べ立てて、喧嘩を仕掛けて来るというのは、朝鮮人特有の癇癪持ちの業なのかも知れぬ。

一つ、朝鮮人慰安婦の具体例を挙げれば、朝鮮娘の親がカネ欲しさに、朝鮮人ブローカー(女衒)に娘を売ったのであり、高額の報酬(最大で現行の貨幣価値で1千万円)を得ていた。また、朝鮮人慰安婦は、日本人経営の売春宿ではなく、朝鮮人経営の売春宿で管理されていたことも見逃してはならない。
また、朝鮮人慰安婦だけが取り上げられているが、日本人慰安婦の占める割合は50%以上であったといわれる。

なお、韓国の地方自治体が慰安婦像を海外で建設するのは、2015年日韓合意違反である。


★韓国のロケット。
北朝鮮のミサイル発射があるたびに、韓国のロケットはどうなっているのかという話が韓国で起きて、ウリナラ(我が国)には、羅老号ロケットがあるニダと自画自賛するが、それってロシアのロケットなんだよね。
搭載した衛星はフランス製だから、韓国が作ったものは、万が一の場合の消火器設備だけ。
これで韓国は、2020年にはロケットを打ち上げて、月に無人探査機を着陸させるのだと息巻くのだから、もはや漫画の世界というか、妄想の極みだな。


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする