Take's Digital Diary

二度とないこの日の記録
北海道から発信しています

映画の感想

2007年03月21日 | Weblog

以前十勝で撮影した写真より。

子ぎつねヘレン見ました。
あれ、撮影どうやってるのだろう?ちょっと強引にも見えたけど…
話は感動したけど、動物の扱いに見る前と見た後ではなんとなくイメージが違いました。
映画を見ると触りたい人いるかもしれませんが、北海道には風土病でもあるキタキツネを宿主とするエキノコックスがあるので野外から帰ったら手を洗うことと生水を飲む事は厳禁です。

でも、これ見て今年もまたキツネの巣探そうとちょっと思いました。
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6 コメント

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バス移動中だったので見れませんでした! (きょんち)
2007-03-23 08:34:17
私は本で読みました。
最後にへレンが混乱して噛んだり暴れたり・・・
昔飼っていた犬が死んだときのことを思い出して、泣きました。
野生の生き物との交流は、たやすいものではないと思います。飼い犬なんて問題じゃないでしょう。
それでもそっと物陰からでもいいから、知りたい。
巣穴、頑張って探してみてくださいね。
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さっそく (100w)
2007-03-22 21:27:38
図書館 児童図書コーナーで
「子ぎつねヘレンがのこしたもの」
「キタキツネ日記」「続・キタキツネ日記」
借りてきました
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うってつけ (どんこ)
2007-03-22 15:09:43
TAKEさんにはお似合いの本であり、映像ですね。
テレビでは「子ぎつねヘレン」と言う題名で放映されたのでしょうか。
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キタキツネ (tetu)
2007-03-22 01:47:28
 冬のキタキツネは丸々と太っている気がしました。夏のそれはやせて、毛並みもつやがなくてあわれだったような気がします。
 映画は見ていませんでしたが、物言わぬ動物と接するのは、思いやり一杯と思います。
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同意 (100w)
2007-03-22 00:27:04
私も ずっとそんな思いで見てました
麻酔をかけてると・・・赤ちゃんに いいんでしょうか
写真物語だけでよかったのではないのでしょうか?
でも 背景が素敵でした
一言 注意 テロップがあっても良かったかも・・・
(去年のTAKEさんのブログを思い出してました)

今日?友人宅のワンコが一昨日 死んだと聞き悲しい思いでした
ウチのワンコ(白いけどキツネにそっくり)も14歳になるのでその日を想像するだけで 涙がでてきます。。。
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Unknown (RKROOM)
2007-03-22 00:08:44
 撮影のときの仔ギツネにどうやって演技させたのか。
 それは私も気になります。

 「キツネは触れません」って、以前TAKEさまも仰いっていましたね。
 触りたいと思うけれど、やめておくことにします。
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