8/29(日)の午後、2回目のワクチン接種(ファイザー)行ってきました。
2回目接種後に発熱や倦怠感などの副反応が出ることが多いと聞いていたので、覚悟しての受診。
朝の体温36.0(腋窩予測値測定式)。
午後、会場入り口での検温(非接触型・額)で36.0。
接種後は15分待機し、問題なく帰宅。
接種から約6時間後、耳まわりがポ〜っと温かくなってきた感じがして、いよいよきたかと検温すると36.5。
「上がってきたよ〜」
と、奥さんに申告。
就寝前に検温。36.8。
「順調に上がってる。明日やっぱり仕事無理かな〜」
と、奥さんに申告。
朝おきて検温。
35.9。
「35.9!」(千鳥・ノブ風に)
このあと何度計測しても、いつも度同じくらいの体温。
「だいじょうぶなんか⁉︎」(ノブ風に)
「ちゃんと免疫できるんか⁉︎」(ノブ風に)
自心にツッこむ
結局1回目と同じ、注射部位が痛くなっただけ。
1回目より痛み強く、腫れた。腕も上げづらい。今回も家にあるせんねん灸の奇跡(ソフト)やってみたが、3回やっても熱さ感じないので、出勤してから少し熱めの温灸を1回。透熱。その後は急速に痛みは引いた(押せば痛い。押さなきゃ平気)。
「接種後数日経ってから〜」なんてことも耳にするので、しばらくはカラダの声をよく聴いていよう。