今年に入って、筋トレを始めました~!きっかけは、昨年12月に現場に出る機会を増やしたら、鉄板2枚持つのが辛くなってるって感じたから。俺って単純。とりあえず、腕立て伏せ20回。1週間ずつ5回増やし、1ヶ月半で50回にはしたい。その間に、腹筋と背筋も始めようかと。
体は正直だ。始めたばかりだと筋肉痛と言う悲鳴をあげる。上腕二頭筋と胸筋が「調子に乗って筋トレなんてはじめんなよ~!」って叫び始める。
1週間続けると、いつの間にか痛みは引いている。つまり、筋肉は「毎日やってるから、さすがに俺も慣れましたわ」となる。そこで次のステージに行く。するとまた、「おいおい、まだやるんかい!」と悲鳴を上げる。その繰り返しです。ある程度まで行くと、筋肉が成長する限界がくる。それが、自分のベストなのでそこからは増やさずキープ。俺は多分50回くらいじゃないかな。
高校時代は「腕立て50回、背筋30回、腹筋100回、5kgダンベル30回」が日課だったが、それはキツい。でも、近い形には持っていきたいな。とりあえず、胸周り5cmアップ!
友人A氏のブログにステキなことが書いてあった。
年初にあたっては「因果倶時」という言葉を大切にしたいと思う。これは、原因と結果は、必ず一致するという釈迦の言葉だそうで、「現在の果を知らんと欲すれば、過去の因を見よ、未来の果を知らんと欲すれば現在の因を見よ」ということであるらしい。
俺もそれを大事にしたいと共感。
時を同じくして、うちの後藤SVからの「毎日メール」にはこんなメッセージが。
『言い訳はできない! 日々の各館の差は小さいと思うが、2~3ヵ月後には大きな差となって結果が出る。その時になって「売上が上がらない」という、言い訳はできない!』
デキル人が考えることは同じなんだな~。後藤SVのメールにも魂が込もっている。自分が意識することを、全体のことと考えてメッセージを発信している。何よりも、結果に対して最も執着が強い。隙がない強さは信頼を生み出す。後藤SVのメールにアッパレ。
今一度振り返り、俺自身が何を見据えるべきか。それは際立った言動でもなく、見せ掛けの勝負でもなく、「結果」だ。それこそが最も誇り高く、最も信頼を寄せることができる。最もシンプルかつ、カッコイイもの。
勝てば官軍。昔は違和感のあった言葉だが、今はなんとなく分かるようになった。
今年の俺は「スピード Can」をテーマにします。
「スピード感覚」と「We can do it.」をもじった言葉。「俺たちなら出来る。速く速く、やるなら速く」だ。もっともっと多くのことを凝縮していきたい。
体は正直だ。始めたばかりだと筋肉痛と言う悲鳴をあげる。上腕二頭筋と胸筋が「調子に乗って筋トレなんてはじめんなよ~!」って叫び始める。
1週間続けると、いつの間にか痛みは引いている。つまり、筋肉は「毎日やってるから、さすがに俺も慣れましたわ」となる。そこで次のステージに行く。するとまた、「おいおい、まだやるんかい!」と悲鳴を上げる。その繰り返しです。ある程度まで行くと、筋肉が成長する限界がくる。それが、自分のベストなのでそこからは増やさずキープ。俺は多分50回くらいじゃないかな。
高校時代は「腕立て50回、背筋30回、腹筋100回、5kgダンベル30回」が日課だったが、それはキツい。でも、近い形には持っていきたいな。とりあえず、胸周り5cmアップ!
友人A氏のブログにステキなことが書いてあった。
年初にあたっては「因果倶時」という言葉を大切にしたいと思う。これは、原因と結果は、必ず一致するという釈迦の言葉だそうで、「現在の果を知らんと欲すれば、過去の因を見よ、未来の果を知らんと欲すれば現在の因を見よ」ということであるらしい。
俺もそれを大事にしたいと共感。
時を同じくして、うちの後藤SVからの「毎日メール」にはこんなメッセージが。
『言い訳はできない! 日々の各館の差は小さいと思うが、2~3ヵ月後には大きな差となって結果が出る。その時になって「売上が上がらない」という、言い訳はできない!』
デキル人が考えることは同じなんだな~。後藤SVのメールにも魂が込もっている。自分が意識することを、全体のことと考えてメッセージを発信している。何よりも、結果に対して最も執着が強い。隙がない強さは信頼を生み出す。後藤SVのメールにアッパレ。
今一度振り返り、俺自身が何を見据えるべきか。それは際立った言動でもなく、見せ掛けの勝負でもなく、「結果」だ。それこそが最も誇り高く、最も信頼を寄せることができる。最もシンプルかつ、カッコイイもの。
勝てば官軍。昔は違和感のあった言葉だが、今はなんとなく分かるようになった。
今年の俺は「スピード Can」をテーマにします。
「スピード感覚」と「We can do it.」をもじった言葉。「俺たちなら出来る。速く速く、やるなら速く」だ。もっともっと多くのことを凝縮していきたい。